【日田彦山線BRT】鉄道から転換3年/利用者は増加もにぎわい創出「道半ば」
2026年05月20日
災害で被災した日田彦山線の一部をBRT(バス高速輸送システム)として再生した「日田彦山線BRT」は、開業から3周年を迎える。一方で、沿線のにぎわい創出は課題が残っており、その対応の加速が求められている。
3年の協議を経て決定 鉄道復旧には約56億円
九州で初めて、被災路線の復旧に鉄道に代わってBRTが導入された事例として大きな注目を集めた「日田彦山線BRT(愛称・ひこぼしライン)」が、2023年8月の開業からまもなく3年を迎える。国土交通省によると、同様…
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