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2022.8.5

九州の「設備投資計画」14.3%増の6778億円/日本政策投資銀行

日本政策投資銀行九州支店(福岡市)は8月4日、九州7県での2022年度の設備投資計画の調査結果を発表した。全産業の投資額は前年度実績比14.3%増の6778億円と2年連続で増加し、コロナ前を上回る水準となる。製造業では半導体や自動車が、非製造業では不動産投資が押し上げた。
 製造業は18.9%増の2957億円。「電気機械」が75.5%増の621億円と、半導体関連の投資が目立った。自動車など「輸送用機械」は26.5%増の490億円だった。非製造業は10.9%増の3820億円。ターミナル駅周辺開発を中心に不動産関連投資のある「運輸」が26.3%増の1829億円、「不動産」が20.5%増の692億円だった。一方、ホテルの新設投資が一服し「サービス」は52.4%減の136億円となった。

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