ゴルフを通じて九州・沖縄両経済界の交流を深めようと04年に 発足した『琉九会』が9月5・6日の両日開催された。第5回開催となった今回は、九州・沖縄の経済人を主に110人が集結、真夏の余韻が残る沖縄で和やかな交流の輪が広がっていた。
5年目の節目を迎えた今回は、九州経済連合会が主催する沖縄連携フォーラムとの併催となった。同フォーラムには、九州側から鎌田迪貞・九経連会長(九州電力相談役)ら6人、沖縄側からは當眞嗣吉・九経連副会長(沖縄電力会長)、知念榮治・沖縄県経済団体会議議長(沖縄セルラー電話 会長)ほか地元経済界を代表する12人が出席、双方の観光戦略や道州制検討の状況について意見交換を行ったほか、基地返還や那覇空港の拡張など沖縄地区の重要課題についても検討された。
続いての懇親会には、連携フォーラムに参加したメンバーに加え、翌日のゴルフ会に参加するメンバーが加わり、地元伝統芸能である「エイサー隊」が奏でる独特のリズムに合わせるかのように、1年ぶりの再会に会話を弾ませていた。
残夏のザ・サザンリンクスゴルフクラブ(沖縄県八重瀬町)は絶好のゴルフ日和で、経済人たちの「ナイスショット」の声があちこちで上がっていた。個人優勝は、グロス83でラウンドした沖縄タイムス社の岸本正男社長。また、同氏と一緒に回った組がチーム優勝を勝ち取った。
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