2007年6月号88ページに掲載
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NTTファシリティーズ九州支店

地球環境問題に対応した企業経営を支援する
環境トータルマネジメントサービスを開始

飯嶋弘士九州支店長

〒812-0011 福岡市博多区博多駅前1-17-21
Tel.092-436-8118
http://www.kyushu-ntt-f.com


地球環境問題へ求められる経営姿勢
環境経営をトータルでマネジメント

 100年以上にわたって情報通信ネットワークを支える建物、電源・空調システムの企画・設計から施工、維持管理に至る業務分野を一貫して手がけ、そのIT・エネルギー・建築の総合力で、高度情報化時代の環境構築に取り組むNTTファシリティーズ。先の4月11日からはこれらをさらに推し進めた、「地球環境問題に対応した企業経営を支援する、環境トータルマネジメントサービスを開始」(飯嶋弘士九州支店長)した。
 近年、世界各地で異常気象が頻発し、地球温暖化の影響が顕在化している。こうした中、08年スタートの京都議定書第1約束期間を控え、地球温暖化対策、温室効果ガス削減に対する社会的要望もますます高まってきており、企業の経営姿勢としても重要な課題となっている。
 このような地球環境問題と経営課題に対応するため、NTTグループを中心に同社が培ってきた実績、ノウハウを生かし、環境経営支援、環境負荷低減、環境リスク対策をトータルでマネジメントする新たなサービスが「Green Integration」である。

環境価値向上とCSR経営推進に貢献
企業活動での環境負荷の低減支援も

 環境経営支援では、企業の環境経営を建築・エネルギー・FMの面から多角的にサポート、企業の環境価値向上とCSR経営の推進に貢献する。例えば省エネ法、温対法に基づく省エネルギー中期計画策定や温室効果ガスの排出量算定・報告の支援。自治体条例に基づく温室効果ガス削減を目的とした計画の策定、さらには環境報告書作成などのコンサルティングから省資源化を推進する商品・サービスの提供などまでさまざまな面からサポートする。
 また、環境負荷低減では、顧客の建物・設備の診断から、省エネルギー・温室効果ガス削減施策の展開、新エネルギーの導入、建物の長寿命化による省資源化などを通して、企業活動における環境負荷の低減を支援する。
 さらに環境リスク対策においては、企業活動に伴い生じる有害物質の適切なマネジメントにより、人の健康や環境に及ぼす影響、将来のリスクを低減させる。

防災ソリューションでも強みを発揮
雷害対策ではトータルに診断最適化

 「地震、停電、水害、雷害、火災の防災ソリューションでも強みを発揮」(飯嶋弘士九州支店長)する同社。このところ被害が増えている雷害対策では、接地線の構成から各種雷害対策機器の設置など、トータルに診断し最適化。九州でもたびたび起こる水害などによる水防対策では、敷地、外壁、屋内でと対策に対策を重ねている。
 被災を想定したBCP(事業継続計画)の側面からも、大きな信頼を獲得している同社のさまざまな取り組み。“LIVE-LINK DESIGN”のコンセプトのもと、顧客の持つ価値を最大化へと導いている。

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