2007年5月号176ページに掲載
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深化続ける住環境と利便性   MANSION 2007

アライアンス
エイリックスタイルマンションシリーズ

「お客さま」と同じ視座で、住まいを吟味
新次元のライフスタイルを提案


「完在」を、完売できる底力

中垣昌康社長
 アライアンス(福岡市)は2001年に設立。九州電力、森林都市、ソロンなどの分譲マンション販売代理で着実な実績を重ねるなかで、「不動産業界を基盤に人と人との連携(alliance)を培い」(中垣昌康社長)独自のビジネスモデルを築いた。
 マンションは物件の完成以前に販売を始める、青田売り。即完(販売開始即日完売)はデベロッパー各社の悲願で、売れ残して完成在庫を抱えるぶん、事業収支に支障を来す。
 実は、この完成在庫を「どう売り切れるか」に各社の器量が試されるのだが、アライアンスはこの次元で技量を磨いた。「常に、お客さまの視点から物件を精査し、価値を再検討して、物件との『ベスト・マッチング』に尽力する」姿勢はいまも一貫。
 同社の3事業に反映されている。

脱常識で自由に快適性を追求

「人」が「主」と書いて「住まい」。住宅は住む人本位が本来だ
 (1)「プロジェクト クラッサ」は住宅再販事業。未入居のマンション・戸建て住宅を厳正に審査して買い取り、住まい勝手などを「バリュー・アップして」再び提案する。優良物件を適正価格で市場流通させる機能と価値がある。さらに、いったんマンションを購入した後、転勤になったので賃貸に出したい場合など(2)「オーナーズサポートシステム」が稼働する。周辺の家賃を基準に家賃保証まで全面的に支援する。 こうした取り組みを経て、必然的に展開されるのが、分譲マンションシリーズ(3)「エイリックスタイル」だ。自社(Alliance)独自のブランドで、お客さまの生活第一(Life)で改革(Innovation)を進め、今までにない暮らしのあり方を創る(Create)思想が、全物件に息づいている。
十人十色の使い勝手に対応しながら

 起点となるのは「自由な発想」で、従来の常識を越えた、「快適さの可能性」を探る。60戸台の中規模分譲が基盤。専用ガレージで、愛車にワックスを塗ったり、屋上のスカイデッキでくつろいだり、と自分の時間が楽しめる。居住空間も広いため、趣味や家族構成に合わせ、各自の空間を自在に「デザイン」できる。 戸建てと集合住宅のそれぞれの利点を組み合わせて、新しい住まい方を提案。
 ここには冒述通り、デザイナーや設計士などの社外スタッフが案件ごとに有機的に協業しながら先進の提案が進んでいるところだ。

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