2007年5月号156ページに掲載
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オーナーの心を満たすラグジュアリーカーの魅力

ハーレーダビッドソン佐賀


「好みにぴったりの提案が評判 購入後の楽しみ方も大きな魅力」


 バイクの世界でその名も轟くハーレーダビッドソン。世紀をまたぎ100年を超えて引き継がれてきた伝統的でシンプルな外見と、最小限に抑えられた装備や計器。技術向上で安全性も高く故障が少なくなった。その完成度はバイクの頂点を極めている。
 全国の登録台数は23年連続増(2006年)。同店では「団塊の世代の購入者が増えてきた」という。ブランド力の浸透に加え、価格帯(本体90万円台ー400万円台)が幅広く種類も豊富で、近年はファン層が拡大、マニアでなくともこの世界へ入りやすくなった。V型ツインエンジンの重低音とどっしりした重量感が醸し出す一体感は、ハーレーファンにとって永遠の魅力でもある。他車と比べられないほどドレスアップ車が多く「購入後5年以内に手放すオーナーはわずか1%」というのも「世界で1台」のこだわりがあるからだ。
 ハーレーは買った後の楽しみのほうがむしろ大きいかもしれない。海外交流や長崎、富士といった国内ツーリングなど、さまざまなイベントが開催され、仲間たちと時間を共有する喜びや連帯感、そして自然との出会いがある。同店では女性ファンの増加を反映して今年6月には、女性ライダーのためのツーリングも計画している。
 04年の開業以来、同店で購入するオーナーが毎年増え続け、評判は高まる一方だ。九州一の広さと品ぞろえに加えて、スタッフはフレンドリーで溶け込みやすく、顧客の好みや遊び心をしっかりと読み取って、その人にぴったりのハーレーを提案してくれる。

ユーザーが語るこの車

「スタッフの応対ぶりに感心」

山口学・和風レストラン「大力」 代表
 「いいお店がある」という知人の紹介で佐賀店を知ったのは1年半前。当時は購入して2年しか経っていないハーレーに満足しており、実はまったく買うつもりはなかったが、来店するたびにいつも変わらぬていねいな応対ぶりが、同じサービス業を営む私の心を引きつけた。そこで「ハーレーが欲しいのですが」と突然電話してみると、受けたのが若い20代の女性スタッフ。「あなたで分かるの?」と意地悪な質問をしたら「(他のスタッフに)代わります」とは答えず、すぐさま「私で分かります」と元気な声。どの角度からも堅実で優秀なスタッフがうかがえた。
 そんなことで当初の意志が一転、ついに買い替えることになった。とはいえ、私には本体にも装備にも、ドレスアップにもハーレー歴20年にわたるこだわりがある。担当者と検討して出てきたプランに、改めて「それがベストなのか」と問い正すと「まだベストがある」という。「どうせ買うなら上へいこう」とさらに頂点を求め、時には難題を与え厳しい注文もしたが、スタッフがついてきてくれたおかげで、最高のハーレーにたどり着くことができた。経営するお店が繁盛する多忙な中、今でも乗りたくてうずうずする日々を過ごしている。

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