2007年5月号150ページに掲載
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オーナーの心を満たすラグジュアリーカーの魅力

ヤナセ


中垣達美 常務執行役員福岡営業本部長

「時代経た今も進化を続けるブランド力で存在感際立つ」


 輸入車の国内トップディーラーであるヤナセ。近年の景況感の緩やかな回復に加え、主力車メルセデス・ベンツが今年7月にニューCクラスを投入するなど、新たな商機が生まれようとしている。こうした追い風にも、中垣福岡営業本部長は「お客さまの信頼を得る対応が最も重要な時期」と気を引き締める。そこには、「長年培ってきたメルセデス・ベンツブランド、販売ノウハウ、全国ネットワークに裏打ちされた信用、信頼こそが今、大いに生かされる」という思いがある。
 ユーザーとの信頼関係を強化するため、高品質な輸入車の販売からアフターサービスまで一層の拡充を図っているほか、ショールームの改装など拠点整備も進んでいる。すでに6支店が終了し、残り4支店も今秋から来年度には完了する予定。現在、着工中の板付支店では、メルセデス・ベンツショールームを新たな土地に設置し、現行の敷地は各種新車の展示場と大型中古車展示場を合わせたヤナセモールとして充実させる。新車・中古車事業のさらなる強化は、同社の新たな可能性を予感させる。
 創業90年以上を経てもなお刷新し続ける同社だが、昨年10月から全社員がヤナセCIバッジを襟に付けて業務に取り組むのも、そうした思いの共有化による総合力の向上を図る目的がある。「現状に満足せず、常に前進する姿勢こそが時代に即した企業ブランドイメージにつながり、ヤナセの新たな境地を切り開く」。そうした思いが、同社に対する安心感・信頼感を醸成し、ひいては付加価値の創造へとつながっている。

ユーザーが語るこの車

「乗る度に得る高い満足」

河邉鐵夫・河邉興産 代表
 20歳の時に運転免許を取得して以来、国産車へのこだわりがあった。だが、「そろそろ安全性も考慮する年齢」という妻からの勧めもあり、ベンツ車に乗り替えてから12年が経つ。今では、ベンツ車以外は考えられないほど、ほれ込んでいる。
 ベンツ車の良さをひと言でいえば「乗る度に新たな発見がある車」ということだろう。私は、車がエンジン性能を十分に発揮するまで最低でも2万キロの走行距離が必要と考える。私の生活スタイルならば期間にして4、5年はかかる。通常ならば、納車から時間が経過するにつれて興味があせるが、ベンツ車にはそれがない。現在乗っているE320は2台目で、1台目は8年間乗った。国産車ではほぼ3年ごとに乗り換えていたので、どれだけ私がベンツ車に愛着を感じたのかお分かりいただけると思う。

 運転者への配慮という点でもベンツ車は抜きん出ている。例えば、遠乗りしてもまったく疲れを感じさせない。高速走行の安定性や街なかでの操作性など、その状況にあった運転がスムーズにできる。アフターメンテナンスも満足度は非常に高い。ベンツ車には体感したものにしか分からない奥深さがある。今後も、どういった新たな発見があるのか楽しみである。

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