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福岡工業大学
「“情報・環境・モノづくり”の分野で社会貢献できる人材を育成」
山藤 馨学長
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国際推進プログラム導入で
教育力と研究力を伸ばす
福岡工業大学は一人ひとりの学生に対する 質の高い教育ときめ細かい指導によって就職率98.3%(06年)、うち女子は2年連続で100%を達成しており、民間企業をはじめ社会から高い評価を得ている。これも「情報・環境・モノづくり」という専門分野を基礎に持ち、常に「社会貢献できる有能な人材を育成する」ことを目指してきた積年の努力に対する社会からの信頼感によるものと考えている。
「福岡市都市景観賞」受賞の緑に囲まれたエコキャンパス
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本学は00年に九州の私学では初となる「実用化技術研究所(現産学連携推進室)」を創設、そこでの研究成果が認められ、文部科学省の「私立大学学術研究高度化推進事業」の中の「社会連携研究推進事業」と「ハイテクリサーチセンター整備事業」にそれぞれ04年と05年から5年間の事業が選定された。
また、06年には文部科学省「大学改革推進事業」の「大学教育の国際化推進プログラム」にも採択され、先進的海外教育コンセプト(PFL・e-PBL)を活用した実践的電気工学カリキュラムの構築とそれを応用する新しいSE育成教育プログラムの開発に向けて米国のスタンフォード大学、オレゴン州立大学およびカリフォルニア州立大学イーストベイ校と連携して取り組んでいる。
教育の質的向上のために
JABEE認定を目指す
モノづくりセンターで創作を楽しむ学生たち
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さらに06年度には工学部知能機械工学科と情報工学部情報システム工学科が世界水準の教育プログラムであるJABEE(日本技術者教育認定機構)認定のために審査を受けている。認定されれば、大学の教育内容・水準が国際社会の要求基準を満たしているとみなされ、課程修了者は国際技術士補の資格を与えられる。技術士補となれば、世界的に通用する国際技術士の資格を取得するための1次試験免除となる。数年後には電気工学科もJABEEの審査を受ける予定であり、そのためにさらなるカリキュラム改革・教育力向上に努めていく。
また、07年から本大学院に文系初となる社会環境学研究科・修士課程が新設される。01年に開設した社会環境学部の教育を高度化する目的で新設するもので経済経営・法律行政などの文系的観点から環境問題を捉えていくことでさらに実務応用能力を備えたハイレベルな人材を育成できると考えている。
本学は民間企業と、またキャンパスサミットやNPOを通じて地域社会とも連携・信頼関係を築いている。特に学生ボランティアによる清掃活動やセーフティパトロール(夜回り警備)は地域の方々に大変好評を得ており、学生たちの人間教育にとっても重要な活動であると位置づけている。今後も社会貢献に意欲的な人材を育成することにさらに尽力していきたい。
【理事長】 鵜木 洋二
【学 長】 山藤 馨
【開学年】 1954年
【所在地】
〒811-0295 福岡市東区和白東3-30-1
TEL.092-606-0607(広報課)
【URL】http://fit.jp
【設備・施設】
エレクトロニクス研究所・情報科学研究所・環境科学研究所・産学連携推進室/情報処理センター/モノづくりセンター/エクステンションセンター/ほか
【学部学科】
〔工学部〕電子情報工学科/生命環境科学科/知能機械工学科/電気工学科
〔情報工学部〕情報工学科/情報通信工学科/情報システム工学科/システムマネジメント学科
〔社会環境学部〕社会環境学科(文系)
【大学院】
〔工学研究科〕修士課程7専攻
博士後期課程2専攻
〔社会環境学研究科〕修士課程1専攻(文系)
【短期大学部】
情報メディア学科/ビジネス情報学科
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