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特集 人材ビジネスヒューマンリソシア「専門校との連携で、能力のある人材を派遣」
社会人コース、高校卒業生を対象とした全日制、留学生向け海外校の3つの教育部門で業界最多の約1200講座を展開している同校からの登録者に加え、一般募集も行っており、さまざまな派遣市場に適した多くの人材を潜在的にストックしているのが強みだ。同時にこれから市場が必要とする人材・技術ニーズをいち早く察知し、教育カリキュラムに反映させることで、数多くの適材を産業界へ輩出している。九州・沖縄をはじめ全国展開する大規模校と直結する派遣会社は珍しい。ヒューマンアカデミーとCATIA(3D CADソフト)の開発元である仏ダッソ−社が技術者養成で提携、いち早く認定カリキュラムを立ち上げ、この分野で評判を高めたのも、こうした人材派遣と教育の密接な連携があるからだ。 同社の派遣領域は、OAなど一般業務、オペレーター、コンサルタント、技術者、医療・介護、通関、またシニア層や外国人を対象にしたものと多岐にわたっており、九州・沖縄の得意先の満足度は高い。総合学園ヒューマンアカデミー福岡校では昨年7月、福岡市庁舎前で学園祭「福岡・九州オリンピック招致PR展」を開催。これに九経連や県、市も支援、2日間で6万人が来場するなど、地域との密着度を深めている。須藤高史九州事業部長は、北部九州の自動車・半導体産業の興隆を背景に「さらに知名度を上げ、設計、開発、技術などに特化した製造派遣も強化していきたい」と抱負を語る。 | |
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