2007年3月号146ページに掲載
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特集 人材ビジネス

キャリアメイツ

「強みの営業代行をさらに磨きをかけ伸展」


宮本 忠政専務取締役
 「得意とする営業代行をもっとより広く皆さまにご活用いただけるよう努めていきたい」とキャリアメイツの宮本忠政専務取締役は、同社が強みの1つとしている営業代行の派遣をさらに伸ばしていきたい考え。「今や企業が多くの営業マンを抱える必要は全くなく、営業内容によっては分業化して任せてもらっている。例えばメーカーが本格販売を開始するまでのサーチやマーケットへの仕掛け作りといった仕事で、正社員がメーンの営業を進める中、場合に応じては多くの人員も一時期に投入できる営業支援部隊として喜んでいただいて」おり、一段とその強みを発揮していく。
 同社は、世界的規模で日本国内も網羅した総合人材会社アデコグループをバックグラウンドに擁し、そのエリアフランチャイジーとして九州に密着した活動を展開、ナショナルブランドと地場企業としてのメリットを生かしながら、顧客本位の人事施策をあらゆる側面から支援している。九州各県をカバーする支社網も充実、4月には11拠点目となる佐賀県鳥栖支社を開設する。
 06年4月からは業界で九州初となる高卒者の新卒派遣をスタート。社会人として歩み始めるにあたっての基本マナーやパソコン操作などを同社で教育、送り出すもので、「若い時から育てていきたいという経営者が増える中で好評」。昨年はアパレルを中心に65人を派遣したが、今年はさらに業種も広げ80人以上を予定している。
 派遣スタッフを非常に大切にすることでも知られる同社。カウンセリング資格も有するCDAの取得を全社員目指して推進しており、「何でもすぐに相談できる環境」を整えている。「人を大事にという基本理念のもと、地元九州の企業の発展に貢献していきたい」考え。

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