2007年3月号80ページに掲載
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九州・沖縄ホテル特集2007

ホテルニューオータニ博多

開業30周年を控え上質のサービスと
食のプロモーションで期待以上の満足を


 ホテルニューオータニ博多が、都市型シティホテルとして開業したのは1978年。以来、「お役に立つ」「喜んでいただく」「楽しんでいただく」「寛いでいただく」の4つを基本理念に、上質のサービスと期待以上の満足を提供するホテルを目指してきた。08年にはいよいよ30周年の節目を迎えることになるが、同ホテルでは「地域で最も支持され、愛されるホテルを創っていきたい」という。

 ニューオータニ博多の洗練かつ成熟したサービスは、まさにオータニ・スタンダードと呼ぶに相応しいが、それは時代によって新しい要素、新感覚のエッセンスを積極的に取り入れることによって研鑽されてきた。グルメに高い評価を得ている食の分野では、フレンチの鉄人・坂井宏行シェフと食の 鉄人・熊谷喜八シェフという料理界の2大巨匠によるコラボレーションによるグルメの祭典「華麗なるDuetザ・シェフ」を企画しているほか、外国人に絶大な人気を誇るニューオータニ東京の「KATO’S DINING」加藤達雄料理長による和食フェア、さらに地元福岡出身でミシュラン1つ星を獲得した新進気鋭の松嶋啓介シェフの凱旋フェアなど、食のプロモーションが目白押し。一流シェフ達が奏でる食のハーモニーが堪能できる。
 「美味しさ」の提案は、ホテル内に止まらない。九州国立博物館に出店したレストラン「グリーンハウス」「オープンカフェ」は、観光拠点からの格好の情報発信基地であると同時に、オータニスタンダードが理想とする洗練されたサービスの実践の場であるとの観点から、来館者を温かくおもてなしする。また、ホテルとのアクセスの良さを最大限活用した宿泊プランなども企画している。
ニューヨークアーバンスタイルのシングルルーム
 高級ブティックやエステティックサロンなどで構成されるショッピングアーケード「サンローゼ」も、ニューオータニ博多の特徴の1つ。ここに新たに婦人オーダーメイド・シューズサロン「靴工房コムラ」、個室仕様のヘアサロン「ブルーノ・ジェロピタール」がオープンした。都市型ホテルの落ち着いた雰囲気との融合により回遊性の高いプラザとしての機能を十分に発揮している。
 都市型ホテルの理想型を追い求め、上質かつ洗練されたサービスをさらに磨き上げ、利用者の心に残るプラスαのサービスの提供を目指している。

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