2007年2月号152ページに掲載
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オフィス特集

レイメイ藤井


 紙、文具、事務機商社の九州最大手、レイメイ藤井(福岡市、藤井章生社長)は明治23年の創業。オフィス家具、MFP複合機、サプライといった製品の販売からネットワークの構築、オフィスのリニューアル、引越しまで、オフィスで派生するさまざまな課題を解決していくパートナーとして、地域に根差したサポート力に定評がある。
 事務機事業部では(1)MFP複合機、印刷機、パソコンなどのネットワークを構築する「ITソリューション」、(2)オフィス家具やオフィスセキュリティーを中心とする「ワークプレイスソリューション」、(3)ネットワーク環境をサポートする「システムサポートソリューション」といった、3つのソリューションを展開する。中でも、トータルセキュリティーソリューションには力を入れている。入退室管理をはじめ、PC、MFP複合機の認証システムを持ち、利用者本人がICカードをかざすことによってのみ、コピー、プリンター出力が可能となるため、不正利用が防止できる。また、文書・物品管理システムでは収納庫に認証システムが組み込まれ、誰が、いつ、どの収納のどのファイルを開いたかが履歴で管理できる。さらに、権限がない人が収納棚を操作すると警報が鳴る仕組み。これらすべてがカード1枚でしっかりガードできるので安心だ。
 同事業部では毎年7月-9月に九州6拠点で「ソリューションフェア」を開催、昨年はOS・RS部門、文具製版部門を合わせて計1059社、1833人の来場者で賑わった。同社は、どこでも均質にサポートする「九州ネット」に強みを持ち、九州で拠点網を張る企業からも大変喜ばれているようだ。さらにニューオフィス推進協議会のオフィスセキュリティーコーディネーターを育成中で、資格取得者を営業拠点に1人づつ配置することを目指している。また、プライバシーマークも昨年5月に取得した。

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