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オフィス特集イトーキ西日本支社
イトーキ(松井正執行役員営業本部西日本支社長)の提案するセキュリティー対策は、リスクマネジメントという視点で、企業の資産であるヒト、モノ、情報を脅かす不法侵入、盗難、サイバーテロ、火災、災害という5つのリスクに着目。「セキュリティー&セーフティ」をテーマに、エリアを区分けした上で対策を講じてゾーン全体の管理を構築する「ゾーンセキュリティー」という考え方をとっている。 これは4つのゾーンに分かれており、(1)屋外、敷地といった「公開ゾーン」に続いて、(2)玄関ホールや廊下といった「共用ゾーン」では、抑止効果が期待されるモニター監視などを提供。 オフィスの部屋への入り口から後方背面は(3)「専有ゾーン」。ここからは来客者には選別用のセキュリティーゲートや応対用の無人受付案内システム、社員にはICカード、指紋照合、指静脈のいずれかの認証方式による入退室管理システムによって、出入りをチェックする。室内のセキュリティーについては、重要文書をPC管理する電子ロックキャビネットや、IPネットワークで遠隔地からでも施錠や履歴管理などができる「ネットライン キャビネット」、監視カメラといった先進の製品で対応していくほか、間仕切りは機密度によって高低差を設けるなど、マネジメントも行う。(4)「特定ゾーン」は最もセキュリティーレベルが高く、例えば金庫室。高度な認証システムとネットワーク管理に加え、耐火、防盗、電磁波のユニット式「電磁波シールドシェルター」は、短期間で施工、盗難や情報漏洩を強力にガードする。 同社ではこうした物理的なセキュリティーレベルを簡単な質問などで評価し、そのオフィスに相応しいセキュリティーの対策ポイントを提示するほか、オフィスの火災・災害・地震対策までをハード面から積極的にサポートしている。 | |
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