2006年10月号94ページに掲載
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NTT特集

NTTデータ九州

独自開発のソフトウエア
パッケージが全国で好評
九州・沖縄になくてはならない会社へ


進化し続けている
大学向けトータルシステムが好評

吉田憲正社長

NTTデータ九州
〒812-0011
福岡市博多区博多駅前1-17-21
TEL.092-475-5123
FAX.092-475-5185
URL http://www.nttdata-kyushu.co.jp/
 NTTデータグループでは、「Insight for the New Paradigm−未来のしくみを、ITでつくる。」というコンセプトのもと、常に市場環境の変化や顧客のニーズに対応しながら、顧客の価値を高めるためのさまざまなITサービスを提供している。
 同グループの九州地域を代表するNTTデータ九州でも、金融機関、地方自治体、大学、製造・流通サービスなどをはじめ、幅広い顧客に対してシステムやサービスを手掛け、高品質で信頼性の高いシステム作りは、大きな評価を得ている。
 こうした同社で発売以来大変好評で、導入先が加速度的に増えているのが、独自開発の大学向けソフトウエアパッケージ「Live Campus」。履修登録など紙でのやり取りだったのを、学生や教員によるパソコンでの「直接入力方式」とし、教務職員の作業の軽減はもちろん、休講情報といった必要な情報を教室や自宅のパソコン、携帯電話から、リアルタイムでの入手を可能にした。
 他にも入試や就職サポート機能に加え、学納金、奨学金、さらにポータル機能を備えるなどと進化し続けている同パッケージは、全国の単科大学から総合大学に至るまで広がりをみせている。また、図書館のあらゆる業務をカバーする新世代図書館情報システム「NALIS」も、同じように全国の大学・公立図書館で好評である。

顧客の価値を高めるための
さまざまなITサービスを提供

 一方でグループ主力商品の純国産ERPパッケージ「SCAWシリーズ」の九州での展開に、法人分野を中心に注力。06年6月末現在で累計導入数が1000システムを突破したこのシリーズは、使いやすさや豊富な機能、カスタマイズの容易性などが支持され、九州でも導入実績を着実に積み重ねている。
 セキュリティに関しても同社が得意とするところで、コンサルティングからシステム設計・構築、運用までをトータルにサポート、高度なセキュリティ基盤を提供している。
 また、高速道路のETC(自動料金収受システム)技術を応用した駐車場料金の自動決済サービスやICカード乗車券システムも積極的に提供する。それぞれの共同研究に当初から携わってきた技術を生かしたもので、「九州・沖縄になくてはならないと言っていただける会社」(吉田憲正社長)が目指すところである。

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