ここに注目
「五感を駆使して住宅の『トレーサビリティー』を体験」
「住宅の『トレーサビリティー』(製造工程追求性)」を重視する。「トレーサビリティー」とは通常、原産地や加工法を銘記して食品の安全性・衛生面を明示する手法だが「一家の生命・身体・財産を預かる住宅産業にも問われるべき」。
1邸を成す構造材やパネルが、だれによってどのように仕上げられるのか「作り手の表情」を伝えるため、工場(福岡県飯塚市、野上雄志朗工場長)の見学会を開催。200人強のお客さまが、外壁や屋根などの耐震性・耐火性・耐久性を見て触れて聞いて直接、「五感を通して」確認して納得した。合わせて、第一線の営業マンと工場スタッフが緊密に連係して年間の工場稼働率を平準化する。週単位の受注状況を相互に確認。四季を通じて計画的・効率的に生産が進められる体制を敷くことで、お客さま個々の事情に即応した住宅供給を目指す。
もちろん市場からの“生の声”を「トレーサビリティー」全課程に生かすことで、全製品の品質性とデザイン力の底上げを狙う期待値と実効力も高い。
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