ここに注目
「夏、冬も快適なECO・微気候デザイン」
VikiCourtのECO・微気候デザインは、エアコンなどの装置に頼らず、住宅周辺の個別の気候を生かした自然の風や陽光の活用に着目、省エネ・システムとのシナジーによって、日本独特の四季を心地よく過ごそうというもの。
家屋の南北に開口部を設け、暖まると上昇する空気の性質を利用。風の入り口を低く、1階北側に設けた蔵によって出口を高くして温度差換気を行う。それに同社独自の木質パネル接着工法が断熱材の性能を高め、この高気密、高断熱効果と換気システムの組み合わせで、計画的な換気がしやすくなった。
室内には開閉式のトップライトや高窓、換気口や欄間ドア、排熱塔などを設け、通風の高低差で排熱を効果的に促す。
遮熱は屋根材に高断熱の陶器瓦を用い、東西開口部には太陽熱を6割程度カットする高遮熱ガラス、南北開口部には高断熱ガラスを装備。地域に応じた軒の張り出しも提案し、冬は室内に暖かい日だまりを作り出している。
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