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エコー電子工業
お客さまと営業マンとの「人間関係構築」サービス
経験に基づく「実学」から
携帯電話を駆使して開発
「営業の本質は何か?」と問われたら、「人間関係構築業」と答えられるだろう。ITソリューション企業も、得意先との永続的な商取引を願うのなら初めに「全人的な信頼感をベースにした人間関係」(濱武康司・エコ−電子工業専務)があれば、これほど心強いものはなく、さっそく同社では「経験に基づく『実学』から」人間関係構築システムを開発した。
「Web Support 119」は携帯電話を駆使して「お客さまと営業マンの時間的、物理的そして心理的な距離を縮める」。例えば社内で、お客さまから「至急連絡を」とのメッセージを担当営業に伝えようとするが「つかまらない」。
同システムさえあれば、依頼された伝言メモを携帯電話に送信。営業マンはお客さまのもとへ駆けつけ「タイムリーかつスピーディーに問題解決」。当然、訪問数も増え「直接、先方の表情を確かめながらのソリューションが重ねられる」ので、双方で気心も知れるようになり冒述の「信頼感」が醸成される。 まさに、「デジタル技術と人間力のリミックス」で、営業の本質をつかむ展開といえる。
「お客さまは、常に正しい」とは全業種に通底するスローガンだが、改めてこの“真理”を現場に徹底させる意義と価値も高そうだ。
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