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ディー・クルー・テクノロジーズ希少なアナログ・ファームウエア技術で国内外大手の評価高まるWiMAX製品で注目浴びる
デジタル時代といわれるなか、アナログ技術とファームウェア技術に特化した「匠」の集団として急速に存在感を増している同社は、石川明彦社長が自ら技術者としての16年間の経験から「デジタル化が進んでもアナログ技術は絶対に必要」と確信して創業した。技術者が「本質で脳みそを100%使う」設計・開発に集中できる環境を作り上げ、大手メーカーで経験を積んだ優秀な社員がその実効性を一層高めている。 受託開発が9割を占めるが、DC1101はすでに国内外の大手メーカーでサンプル評価の最中で採用は間近、量産化も計画している。最近はWiMAX(ブロードバンド通信の国際標準規格)関連で脚光を浴びており、顧客のニーズに応えてシリーズ化にも着手。今後は「自社製品のウエートを高めていく」考えだ。福岡発世界企業へ果敢に挑戦している。 | |||
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