2006年5月号106ページに掲載
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オーナーの心を満たすラグジュアリーカーの魅力

ハーレーダビッドソン佐賀


「あこがれのハーレーで仲間と出会い
いきな生き方を楽しむ」

問い合わせは
0942-83-0080
 「乗りだして初めて、お金以上の価値を見いだす」といわれるハーレーダビッドソン(以下ハーレー)。バイクファンなら「最後はハーレー」と口をそろる究極のブランド。登録台数で21年連続増(2005年)という輝かしい実績を誇る。そこには乗る、出会う、装うといったたくさんの楽しみ方があり、いきな生き方がある。
 力強いV型ツインエンジンの重低音を体で感じ、特徴のあるホイールベースや低い車体が快適な走行と乗りやすさを演出。このゆったり感は、地域チャプターやH・Dジャパンが主催するツーリングの長距離行でフルに発揮される。走りに加え、風景と食事、仲間とのコミュニケーションにたっぷり浸れる至上の瞬間。スタイルやファッションが話の種となり、知らない同士でもなぜか気さくに声をかけ合う。華やかさで有名なイベントの参加率が高いのもハーレー特有だ。各地独自のハーレー会もあり、数でも群を抜いている。
 若いころからのあこがれで、免許も取らずにいきなり購入する団塊の世代が少なくないという。リタイヤ後の余生に夢を託し、夫婦2人乗りで遠出して時間を共有することに、一役買っているようだ。ここ10年で会員数は増え続け10倍増、実に3万人を超えた。
 同店は鳥栖市養父町の県道17号線バイパス沿いにある正規販売店で、品ぞろえは九州でトップ。エリアを問わず広域からの集客があり売り上げも順調だ。初心者向けに教習所を使っての講習会も実施しており「気軽にアドバイスを受けられる」として人気を集めている。

ユーザーが語るこの車

「店長との出会い」

三井所嘉彦・エムコム 社長
 名車といわれる車の大半を乗り換えてきた車好きだが、始まりは17歳からのバイク。ところが事故を経験、バイクに対する恐怖心が長年、どうしてもぬぐえなかった。
 2年前の夏、ふと立ち寄った佐賀店。原田店長との出会いで変わる。私の事故アレルギーに対して店長は「本当にバイクは危ないですよ」と素直に返し、不安感をすっかり飲み込んでくれた。そして私は危険性を正面からとらえ、安全確保を自ずと考えるように。乗る危険と楽しみがきちんと整理されると、いつのまにか心は購入に動いていた。





 予想外の展開となった。さらに店長は、色については極めてまれな赤を強行に勧める。「まさか、ばかげている」と鼻っから受け付けない私に「三井所さんにはこだわりがあって普通ではダメです」と一歩も譲らない。一回り以上離れた会社オーナーを相手に、一点の曇りもない応対ぶり。商売の域を超え、ハーレーを知るゆえのエネルギーは私を見事に打ち負かした。結果的にはこれが大正解。彼はそこまで見抜いていたのだ。会社の部下に対する考え方まで変わった。
 どういう運転で走っていくかを会話する、いまや心の友にさえなったハーレー。まさに名器である。

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