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JR九州
MJRシリーズ
「自由空間システム」で選択肢広げ
細かい要望にも着実に応える
住まいの質を一段と向上
甲斐総治郎 常務・事業開発本部長
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マンションの限られた空間で幅広い選択肢を設けて、ユーザーの満足度を最大限に引き出しているのが九州旅客鉄道・都市開発事業部(福岡市、JR九州)。定評のあるMJRシリーズは福岡都市圏を中心にこれまで39棟、1970戸を分譲、ユーザーの評価は日増しに高まっている。その魅力の秘密が「自由空間システム」だ。
同システムでは、主婦経験者からなるコーディネート専門会社「リフォル」と提携、プロが的確なアドバイスを行い、これと同社、入居者の3者間でち密なコミュニケーションを図る。じっくりと聴き取った顧客の要望を、住まいの最適な形に具体的にフィットさせ仕上げていくので、購入者はまるで注文住宅のような住まいづくりの楽しさを味わえる。
ダイニングキッチン(MJR販売センター)
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プランは、間取りや収納位置の変更、和室や家族が自由に使う部屋などの付設、大部屋の可変仕切りといったものから、建具のデザイン、色合い、水回りの設備仕様、プラズマテレビ仕様といった小さなものまで行きわたる。基本カラーは、フローリング、建具、キッチン、トイレなどに6パターンの組み合わせがあり、照明や造作家具など小物も、上質でおしゃれな感覚。好みやこだわりで多様化したニーズに十分応えている。
一つひとつを丁寧に仕上げていくので、実は大変な手間と時間がかかる。同社がこのようなサービスをあえて積極的に行うのは、売り上げ拡大主義ではなく、地道だが着実な住まいの提供に徹しているからだ。入居者の真の願いを反映しようとする同シリーズはマンションの質を一段と向上させており、業界をリードしている。
好評を受け鹿児島でも計画
リビングルーム(MJR販売センター)
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こうした取り組みにより、MJRシリーズは早い時期に相次ぎ完売。さらに魅力のある物件を分譲中である。「MJR鳥栖中央公園」(72戸)は全戸が同公園に面し、ジョイフルタウンやJR鳥栖駅にも徒歩6分で行けるという好立地。ダブル配筋や杭基礎などで耐久性、耐震性にも優れている。「MJR笹原」(56戸)はJR笹原駅がすぐそばで福岡都市圏の通勤圏内。2棟の全戸が80平方メートル以上。3月に分譲開始した「MJR百道2丁目」(27戸)は福岡市営地下鉄・藤崎駅そばでリバーサイド。いずれも住宅性能評価を取得、価格も抑えている。
また、今秋初めて鹿児島市で分譲する予定で、甲斐総治郎常務・事業開発本部長は「将来の足がかりになれば」と準備中。MJRの好評で「しっかり足元を固めて拡大していきたい」とも。次なる展開が楽しみだ。
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