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北九州市立大学
「全学部で低学年からの進路支援」
田島 裕美 学生部学生課長
本学では、理系の国際環境工学部は就職支援委員会を設置して教職員全員体勢で進路指導を実践している。文系の外国語・経済・文・法学部の4学部では、学生の将来のキャリア形成に向けて、(1)OB・OGを学内に頻繁に招待して社会人としての生の話を聞かせる(2)自分の進路を自分で考え決定できる力をつけさせるためのキャリア教育を文系全学部で低学年から行う(3)実際の社会体験を通してキャリアを考えるためのインターンシップ、などの事業を積極的に行っている。
Message from OB & OG
玉利 真実
法学部部政策科学科(06年卒)/アール・ケー・ビー毎日放送総合職(報道・記者等)
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『出会いを大切に』これを心に、大学4年間、ゼミ・実習・ボランティア活動をし、多くの人に出会うことができました。なかでも、盲目・難聴・肢体不自由の 女子高生との出会いは印象的です。「ギャハ」と一瞬、声を発することのできる彼女から、じっくりと相手の心に寄り添う大切さを学びました。人と出会い、 私は成長してきました。だからこそ、これからは、多くの人にブラウン管を通して素敵な出会いを提供し、そのための努力をしていきたいです。
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最近では就職が決まった4年生が中心となって下学年に就職活動の助言を行ったり学生と社会人との接点を自分達で作り出そうとする自主グループ活動も盛ん になった。
本学は昨年4月に公立大学法人として再出発したが、それを契機に大きく改革が進み、18年4月には、キャリアセンターを開設し民間企業出身者を専任教員として迎え、さらに充実したキャリア教育を推進することとなった。これからも教員・職員・学生3者でアイデアを出し合いながら、社会や企業の求める人材ニーズを掴み、学力と社会性のバランスのとれた学生を育てることを目指してまいりたい。
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