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福岡工業大学
「“情報・環境・モノづくり”を主体に社会貢献できる人材を育成」
産学連携研究推進事業と
ハイテクリサーチセンター整備事業に選定
山藤 馨学長
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本学は「すべての学生のために」を基本理念に掲げ、「やる気を鼓舞し創造的技術センスを伸ばす、一人ひとりに対する丁寧な教育」と「教育・就職支援日本一」を実践している。なかでも21世紀の産業基盤となる先端科学技術分野 や今世紀の最重要課題である社会環境学分野における教育・研究には全力を注いでおり、本学のこうした姿勢は学外から高い評価を得ている。
また学内の第2期キャンパス整備を04年末に完了。西日本トップクラスを誇る最新設備や緑豊かなエコキャンパスに囲まれながら、学生たちは自律性と創造力を兼ね備えた人材へと成長している。
「福岡市都市景観賞」受賞の緑に囲まれたエコキャンパス
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本学では国が目指す「科学技術創造立国」の重要性を早くから認識し、00年に九州の私学では初となる「実用化技術研究所」を創設、さまざまなアイデアの実用化を目指す研究開発を行ってきた。こうした研究成果が認められ、文部科学省の研究推進事業である「私立大学学術研究高度化推進事業」4事業のうち「産学連携研究推進事業」(現「社会連携研究推進事業)と「ハイテクリサーチセンター整備事業」に選定された。
産学連携推進事業は「次世代超精密金型に対する高速製造技術の開発」がテーマで、従来製作が困難とされていた超精密微細金型を短納期でしかも低価格で製造できる画期的なものだ。金型製造企業が多い北九州地区はもちろん、我が国の金型加工技術の底上げに寄与できるものと確信する。
またハイテクリサーチセンター整備事業は「物理化学・生物化学融合環境調和型新技術の開発研究」をテーマとし、新しいセラミックスを用いた強力なバイオフィルターを使い「環境負荷の低減システム」を構築するものである。今後、地元九州の醸造産業の廃棄物処理問題の解決やセラミックス産業への応用などが可能で、大いに楽しみである。
本学ではこうした研究を一段と加速すべく、これまであった実用化技術研究所とほかの研究施設を統合し、「総合研究機構」を新設した。
細かな就職指導が実り
内定率100%を勝ち取る
一方、就職については内定率日本一を目指し、就職課員が1人1学科を受け持ち、きめ細かな指導を行っている。関東、関西、東海地区への就職希望者には交通費支援を行うほか、父母に対しても説明会を実施するなど全面的なバックアップを行ってきた結果、昨年は女子学生と大学院生の内定率100%という見事な数字を達成した。工学系女子学生の就職はともすれば厳しい場合が多いが、こうした数字を残せたことに心から満足している。
モノづくりセンターで創作を楽しむ学生たち
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【理事長】 鵜木 洋二
【学 長】 山藤 馨
【創立年】 1954年
【所在地】
〒811-0295 福岡市東区和白東3-30-1
TEL.092-606-0607(広報課)
【URL】http://fit.jp
【主要施設】
総合研究機構産学連携推進室/情報処理センター(ネットワークの中枢)/モノづくりセンター(アイデアをカタチにする創造空間)/エクステンションセンター(オープンカレッジ)/ほか
【学部学科】
〔工学部〕電子情報工学科/生命環境科学科/知能機械工学科/電気工学科
〔情報工学部〕情報工学科/情報通信工学科/情報システム工学科/システムマネジメント学科 〔社会環境学部〕社会環境学科(文系)
【大学院】
〔工学研究科〕修士課程7専攻・博士後期課程2専攻
【短期大学部】
情報メディア学科/ビジネス情報学科
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