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九州看護福祉大学
「『人間力』備えた看護・福祉のプロを輩出」
4月の新学科開設で
社会的要請に一層対応
二塚 信学長
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少子高齢化の急速な進展を受けて、医学教育における看護・介護の重要性と福祉教育の必要性は一層高まっている。そうしたなか、本学はプロフェッショナルな看護・福祉の専門職の輩出はもちろん、21世紀の担い手にふさわしい“人間力”を体得した人材の育成を重視している。併せて、熊本県北の旧2市10町と県からの支援による「公設民営」の専門大学という特徴を、学園都市・玉名という地で生かした大学運営に取り組んでいる。
本年4月のリハビリテーション学科理学療法専攻の開設も、その取り組みの一環である。超高齢社会化が進む一方で、生活習慣病や難病などに起因する障害者の増加が社会問題化するなど、保健・医療・福祉を取り巻く環境は複雑かつ多様化している。こうした時代背景から、3学科体制となったことが、本学の理念である保健・医療・福祉の連携・統合という社会的要請に応え得るものと期待している。
卒業生に求められるのは、学んだ知識や技術を職場に転化できる即戦力である。プロフェッショナルな看護・福祉の専門職という目標を達成するためには、社会に出るまでの資格取得が最低必要条件であることは言うまでもない。充実した講義内容や医療機関での臨地実習、社会福祉法人での現場実習、現場の視点で実習できる最新設備などを完備し実践感覚を磨いている。さらに、一般教育やクラブ活動、学外の地域貢献活動などを通じて、質の高い看護・福祉サービスの提供に不可欠な人間性や人としての魅力の涵養(かんよう)にも取り組んでいる。
選ばれる大学として
洗練される存在意義
本学の卒業生は、地元・熊本はもとより九州一円、関東・関西方面へと就職、看護学科・社会福祉学科ともに高い就職率を誇る。就職先から高評価をいただき、安定した求人数を維持する要因となっているのは、卒業生の高い定着率である。体力的にも精神的にも厳しい職場環境にありながらも、本学への信頼が高まっているのは「人間教育」と「専門性と総合性のバランス」を重視する方針が社会ニーズに合致していることの証左でもある。これからも、保健医療・福祉制度など時代の潮流を見据えつつ、時には改善策も提言しながら、社会的基盤に立ったアカデミズムの構築に取り組んでいく。
今後も建学の理念、つまり「地域とともに成長する大学」「生涯にわたって学べる大学」「近隣諸国と学ぶ大学」を具現化する策を講じつつ、本学の特色を社会へとアピールしていく。併せて、企業や地域、学生から選ばれる大学として存在意義を高めていきたい。
クラブ活動も盛ん。YOSAKOIさせぼ祭り出場を目的に結成されたダンスチーム「飛羽隊」
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【理事長】 佃 亮二
【学 長】 二塚 信
【創立年】 1998年
【建学の理念】
「地域とともに成長する大学」
「生涯にわたって学べる大学」
「近隣諸国と学ぶ大学」
【所在地】
〒865-0062 熊本県玉名市富尾888番地
TEL.0968-75-1800
【URL】 http://www.kyushu-ns.ac.jp/
【設備・施設】
図書館/保健実習棟・体育館/介護実習棟/ビデオルーム/ラウンジ/コンピュータ室/食堂/LL教室/視聴覚教室【学部学科】
〔看護福祉学部〕看護学科/社会福祉学科/リハビリテーション学科(2006年4月1日開設)
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