2006年4月号104ページに掲載
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マクロホーム九州


「24時間快適な『0エネルギーの100年住宅』」

盛岡秀市統括本部長
 マクロホーム九州(福岡市、盛岡秀市統括本部長)の母体は、札幌市の松本建工(松本節也社長)。独自開発の断熱パネルを使った「FPの家」を全国に普及させるなか、「これまでの中途半端な高気密・高断熱の家とは一線を画す」(盛岡統括本部長)展開が際立つ。
 「FPの家」では、弾力性に富み、水を吸わない水発泡ウレタンを注入したパネルで屋根や壁、床まですき間なく家全体を覆う。最大限の気密性と断熱性を保つと同時に、冷暖房を最小限に抑え、その分、2酸化炭素の発生を減らし、24時間計画換気で室内の空気をいつも新鮮で清潔に保つ「家族にも環境にも優しい住まいで、光熱費も不要な0(ゼロ)・エネルギーの100年住宅」を目指している。 多くのハウスメーカーが断熱材として壁の内側に使うグラスウールでは、水を吸い込んでしまい、室内と屋外の気温差が激しいときには、断熱できずに壁内で結露しやすい。水を含んだグラスウールは自らの重みで落下して、カビやダニの発生源となることもあり、劣化がひどい場合には10年で取り壊しになった例もある、という。
自スペースゆったりのhit香椎浜のモデルハウス
 「FPの家」は、「壁内無結露30年保証」を約束。住宅の資産価値をキープしながら世代を超えて永く住み継がれる性能を実現している。北海道のハウスメーカーは「常に寒冷な気候と結露と戦って」おり、ここで支持を勝ち得た「FPの家」は九州にも通用する。 それも冬だけでなく夏場も同じ。室内の快適温度を逃がさず、屋外の寒さや熱さもシャットアウト。家全体がすっぽり、パネルで覆われるのでリビングはもちろん浴室、トイレ、廊下などどこにいても冬温かく、夏涼しい。全国ネームのブランドといえそうだ。

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