2006年4月号103ページに掲載
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ディー・アンド・エイチ


「自然とともに呼吸し、成長する住まい」

坂口 剛彦 社長
 光、風、緑そして水と土。自然界にあるすべてのものと「ともに呼吸し、ともに成長する住まい」を提唱するのがディー・アンド・エイチ(福岡市)の坂口剛彦社長だ。「人間もまた、自然の一部であり、家も『生き物』。家族と家も環境と一体化しながら年齢を重ねるのが自然」との身上がある。
 その具体的な展開が「『ロハス(LOHAS)』を前提とした環境共生型の分譲宅地」だ。「ロハス」とはLifestyle of Health and Sustainabilityの頭文字から取った造語で「健康的で持続可能な環境を保つ生活様式」。地球・自然に負荷をあたえない暮らし方を実現する家を1区画でも多く開発することで「次世代に受け継ぐ社会資本としての街」をつくる。
昔の生活の知恵をいまに生かす

 現在、建築条件付分譲宅地「長住の森」(福岡市南区、全4区画)、「都府桜」(太宰府市、全6区画)を販売中。全区画で地盤保証付、建物構造体保証では60年も可能だ。現地はメーン通りから道一本入った立地で、車やバイクの騒音もほとんど届かず閑静な環境にある。4月末には「都府桜」、5月には「イトーピア彩都室見ヶ丘」で、体感ハウスがお目見え。緑の効果を生かした植栽計画を行い、魅力的な住まいを作りながら、街づくりにも貢献。冬、樹木は落葉し太陽の日差しを家の奥まで導き、夏には緑が深く茂り強い日差しを和らげ、涼やかな空気を室内に送り込む。昔の日本では「当たり前だった暮らし方をモダンにアレンジ」し街の空間と一体化させて緑化し、豊かな環境もつくる。建物を覆うよう外断熱を施すため、冷暖房の効率がよく、四季を通じて快適な暮らしが約束される。採光、通風の心良さはもちろん、バルコニーからウッドデッキ、食器収納棚に至るまでデザイン性の高さが目を引く。いずれも自らの“五感”を駆使して、試かめたい。

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