2006年3月号150ページに掲載
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特集 人材ビジネス

ポータル

「九電工系の人材派遣で、進化する『サービス品質』」


主藤正明社長
 九電工グループの人材ビジネス企業として、独自の個性と存在感を発揮するのがプロファイル。同グループの「人材再活用と雇用創出」を主眼とした「OB登録制度」を手始めに、設立6年目で、同グループならではの「情報、技術、そして人的ネットワークとノウハウを生かして、人材ビジネスの種類、内容、展開拠点から実績にまで、大きな進化と深化を続けている」(主藤正明社長)最中だ。
 その企業使命を「仕事を探す派遣スタッフと人材を求めるクライアント企業とのベストマッチング」に置き、お互いの「未来の可能性を拓く扉(portal)」の機能を果たすなかで、人材派遣、紹介予定派遣、職業紹介の各事業で、技術、事務系から営業系、また医療、介護系に至るまで対応職種が充実。
 九州7県はもちろん、北は山口県から南は沖縄県までカバーする拠点態勢も整っている。
 このなかで、同社から「初めて派遣を導入」して“正解”だった、という声も耳にする。ある食品企業では、「人の紹介」を経て、同社の営業マンやコーディネーターに接した際、その「提案力と人間性」に納得。周囲の評判も上々だったため、数ある人材ビジネス企業のなかで同社を選んだ。実際、派遣されたスタッフは電話応対から接客マナーもよく、仕事のスピードも早い。派遣後のフォローも十分で、コスト削減にもつながり、同社の全国の支店・営業所からも「派遣導入の成功例」としてうらやましがられている、とも。
 冒述したベストマッチングの好例であり、こうした「クライアント企業側の満足の積み重ね」こそが、ポータルの財産と武器でもある。
 人材ビジネスの決め手は、人材ビジネス企業と派遣スタッフの「人的品質」に尽きる。紹介予定派遣、職業紹介でも1度、現実に導入すればその「成果」は明快。実績がモノをいい、人が人を呼び、口コミを通じて、人材ビジネス企業の価値は不動のものとなる。九電工もテーマに掲げる「現場100回」の業務方針は、ポータルにも見事に生きているようだ。

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