2006年3月号146ページに掲載
▲扉に戻る

特集 人材ビジネス

ジャストヒューマンネットワーク

「九州の“元気”を創るエキスパート軍団目指し」


横山宗祐社長
 06年を迎えるに当たってジャストヒューマンネットワーク(JHN)は、「九州の“元気”を創るエキスパート軍団として、さらなる成長を目指していく」(横山宗祐社長)ことを掲げ、その目標を実現するための新たな3つの施策を打ち出している。
 その1つが派遣スタッフと社員のこれまで以上の一体化。「派遣スタッフはスタジアムで活躍するプレーイングスタッフ・グループであり、社内で活動する社員は、そのスタッフたちが最高のプレーができるようにお手伝いするプロダクトスタッフ・グループ。この双方がより一体化することで、観衆(お客さま)を感動させる熱いプレーが生まれ、そのための環境づくりに努めたい」とする。
 そしてその感動を与える質の高いプレーを生み出すため、2つ目の施策として4種類のCSカードを用意、日々の顧客満足活動に取り組んでいる。「グリーンカード」は感動事例、「レッドカード」は即時に改善、「イエローカード」はスピーディーに改善、さらに「ユア・ボイスカード」はプレーヤーから直接声を聞くカード。これらのカードを就業先、契約企業、スタッフに持ってもらい、それぞれの意見を同社担当者が集約して、毎日社内において報告する仕組みで、これにより相互の信頼関係が一段と高まることになった。
 3つ目がスタッフのトータルでのレベルアップ。同社では昨年、さまざまな精査を経て特に優秀なスタッフを認定する「エキスパートスタッフ制度」をスタート。900人を超えるスタッフの中から24人を認定したが、さらに広げていきたいもので、そのためのテレビ会議・映像教育システムへの投資や教育カリキュラムの充実など、人材育成に一段と注力する。一方で九州初の「障害者就業支援事業」を本格稼働、07年までに20人の就業化を図る計画。「お客さまとの『感動共創』を実現できるサービス性の高いエキスパート軍団を目指し、スタッフ1人ひとりが物心両面の幸せを創出しながら、社会に貢献していきたい」考えである。

▲扉に戻る
●ご意見・ご感想・情報提供はこちら
  (尚、無記名・連絡先のないメールは削除されます)