2006年3月号144ページに掲載
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特集 人材ビジネス

キャリアメイツ

「ナンバーワンを目指す企業の営業を代行」


宮本忠政専務取締役
 「ナンバーワンになりたいと望んでおられる企業があれば、必ずその実現のお役に立てるはず」とキャリアメイツの宮本忠政専務取締役は自信に満ちた表情で断言する。その支援はというと営業の代行支援であり、営業のプロスタッフ、ノウハウが充実しているのが同社の大きな特長である。
 企業が営業面の促進を図りたいと考えた際、その当初からかかわって、商品知識はもちろんのこと、業界やマーケットの特性、各エリアの特長をはじめ、販売するための要素をさまざまな角度から分析、それらを基に綿密な戦略・戦術を立て、いよいよ営業のプロたちが成果を挙げていくというもの。
 「これまでの経験の中で、営業部門の責任者が非常に保守的なのを感じている。自社のことを知っている経験ある社員でないと営業は無理、商品に愛着心を持っていなければ売れるはずがない、といった固定概念にとらわれている責任者が間々いて、むしろそれが伸展の妨げになっているケースが多い。極端に言えばそうしたものが全くなくとも、やり方次第で営業は伸ばすことができる」とし、現状からなかなか抜け出すことができない企業の起爆剤となりたい考え。
 同社は、世界71エリアに6000以上の支店を展開するとともに、日本においても全国を網羅するアデコグループをバックグラウンドに擁し、その九州地区のエリアフランチャイジーとしてより九州の地に密着、営業代行支援に限らず、顧客本位の人事施策をあらゆる側面から支援。ナショナルブランドのメリットと地場企業としての優位性をうまく融合して、人にかかわるあらゆる相談事を具現化させている。
 昨年12月には福岡東支社を開設し、これで福岡・北九州・久留米・佐賀・長崎・大分・熊本・鹿児島の九州全域をカバーする各支社網に加えて、9拠点目の支社となった。「九州の社員は平均年齢も若く、エネルギーに満ちあふれている。このパワーで九州の発展に貢献できれば」と年商80億円を目指している。

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