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九州・沖縄ホテル特集2006
ホテルオークラ福岡
ベストA.C.S.を深め最高の感動と
心から癒される真のサービスを提供
1962年の東京開業以来、ホテルオークラが一貫して堅持する姿勢。それは、Accommodation(施設)、Cuisine(料理)、Service(サービス)のすべてにおいて心からのホスピタリティ(おもてなし)を提供すること。このベストA.C.S.の精神に独自性を付加し、“最高の感動と洗練された真のサービス”の提供を実践するのが「ホテルオークラ福岡」である。利用者が求めるサービス内容が深化し、満足の基準も多様化が進むなか、時代の感覚を的確に反映した経営に徹し、世界標準・五つ星のラグジュアリホテルへの進化を図っている。
東京で開業が相次ぐ外資系高級ホテルの主流は、客室数250室前後のスモール・ラグジュアリ・ホテル。全267室のオークラ福岡が目指すスタイルもここにある。提供するのは、「ホテルオークラという最高級ブランドの品格あるおもてなし」(徳安弘明社長)だ。ベストA.C.S.を改善、進化させながら、「お客者一人ひとりが求めるサービスや、直接言葉にされない心の内の要望」をかなえて“満足を超える満足”を提供できるよう努めている。具体例の1つが料理だ。オークラ東京在職中、2000年九州・沖縄サミット「万国津梁館」の総料理長も務めた渡邉芳一総料理長によるフランス料理は、「国内はもとより世界トップクラス」(徳安社長)の味わい。「味のオークラが一層洗練された」との声も聞かれるほど、非常に高い評価を得ている。料飲部門の充実は、婚礼・宴会部門への波及効果も生んでいる。
また、スタッフレベルの高さに定評がある点も特徴の1つ。これは全スタッフが、利用者の心からの感動と顧客満足の提供のため、向上心を持って弛まない研さんを積んでいるためだ。そこには、顧客満足と従業員満足が表裏一体の関係にあることを全スタッフが認識している点が大きい。つまり、「お客さまの心からの感動と満足こそ、私たちオークラ・ホテリエの生きがいと誇りであり満足でもある」(徳安社長)のだ。さらに、施設、料理、サービスの品質を最高度にまで高めるために、スタッフ全員の意識改革と新たな品質管理システムの構築にも取り組んでいる。
九州の玄関口・福岡の顔にふさわしいホテルを目指し、地元から支持される地域に根ざした取り組みにも傾注する。財務体質の強化も引き続き推し進めながら、ホテルを訪れる年間40万人すべての人々に快適な空間であり続ける。
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