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岡村製作所 西日本支社机に比べて人体へ直に機能が伝わるのがいす。最近はこうしたいすの機能性に注目が集まっており、オフィス家具はコストが割高でも長時間作業に耐えうる商品が求められるようになった。 同社は「コンテッサ」「バロン」の2シリーズを発売、メッシュチェアの独自開発で業界をリードしている。コンテッサは世界的な工業デザイナーであるジウジアーロ氏と共同で開発、革新的なデザインに加え、薄いメッシュ張りのクッションによって最も効果的な弾力性をもたせた。さらに、高低や傾きの操作装置をひじ掛けに設けるなど、全体の質を一段とレベルアップ。同社の製品はいまや多くの国に輸出、世界レベルに達し、国内でも「グッドデザイン賞の受賞数は業界最多」(同社)という。さらに、昨年6月発売した「クルーズ&アトラス」(写真)は、身体工学から生み出した「低座、後傾」のいすと天板の高さ・角度調整ができる机、船の帆を想像させるパネルがセット。パソコン作業などに長時間集中できる環境を演出する。 セキュリティーについても同社は早くから開拓、盗難やデータ流失を防ぐ「オフィスの中の安全確保」という観点で、危機管理を積極提案する。入退室管理をはじめキャビネット履歴管理、パソコン保管などの認証システムがある。 同社はオフィス家具大手として、オフィスの企画・設計から工事、メンテナンスまでトータルサポート。中央大手の出先まで全社標準で対応し、通常の要望に新たな付加価値を加え、常に進化するオフィスを提案。評価を一層高めている。 | |
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