2005年12月号146ページに掲載
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佐々木総研

いつでも相談ОK―頼りになるワンストップの経営コンサルタント

佐々木直隆社長

北九州市八幡東区石坪町10-13
福岡市東区松島3-29-18
TEL.093-651-5533
http://www.sasakigp.co.jp
http://www.medi-plaza.com/


税務や人事に一日の長

 佐々木総研は税理士事務所として1972年に開業以来、30年を超える地場有力のコンサルタント会社で、グループ8社の中心的存在。医療機関や福祉施設、企業を対象にノウハウの蓄積がある。税務会計、人事をはじめ医業経営・開業、相続・事業承継対策、M&AやISO取得などを支援し、経営プラン作成や経営戦略に対する助言まで一貫したコンサルティングで応える。
 中でも中小病院・医院を中心に、相続税と贈与税対策に強く、不動産の紹介、診療圏の分析と予測、建物の建設紹介、金融機関からの融資支援、人員の確保までトータルな開業支援も行うのが魅力。
「メディプラザ」ではセミナーも行う

 さらに人事制度にも長けており、時代が要請する能力主義、成果主義を基本に、企業が求める人材像にふさわしい賃金体系や人事考課制度、人事労務の業務のアウトソーシングもフォロー。ここ数年ではM&Aも手がけ、各地域の商工会議所、地域金融機関や日本M&Aセンターなどと提携、セミナーも開催中で、これまで6件の合併・統合や分社化を実現してきた。
 業績を順調に伸ばしているのも、いつでも相談を受け付ける「少しでも頼りにされる相談屋」として、地域のニーズにきめ細かに応えているからこそできること。監査法人をはじめ弁護士や司法書士などと連携、経営に関するサービスをすべてそろえる体制が充実しており、佐々木直隆社長は「お客さまがワンストップでさまざまな専門的知識を活用できる相談相手になりたい」と語る。

地域に厚い信頼築く

 医院の電子カルテや画像ファイリングシステムなどの導入拡大を背景に、5月に常設展示場「メディプラザ」が福岡市JR博多駅筑紫口にオープンした。同社が日本経営とのFCで運営するもので国内で4カ所目。専任のスタッフからパソコン操作の説明を受け、医療のIT化を直接体験できる。ベンダー約30社のソフトウエアを一堂に集め「比較しやすい」と来場者に好評で、同社は病院集積がある福岡都市圏のユーザー獲得にも乗り出している。
 同社には、税理士はもちろん社会保険労務士、中小企業診断士、医業経営コンサルタント、ISO9001審査員など有資格者がいるほか、佐々木社長が専務理事を務める国内最大クラスの医業・福祉経営コンサルタント集団・MMPGなどの多くの専門機関とも提携、専門性を一段と高める一方で、地場企業と揺るぎない信頼関係を築いているだけに、得意先の期待度はますます高まっている。

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