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特集 不動産有効活用コスギ不動産熊本の発展に寄与し地域で、社会資本となる「本物志向」の開発を
TEL.096-366-5000 http://www.kosugi-f.com 投資家保護を念頭に置き全国初で不動産を証券化コスギ不動産(熊本市、小杉康之社長)は、同市内を中心に8000戸の物件を管理する地場最大手。同市内の5店舗で年間5000組の新規来店数を数え、入居率95%の賃貸仲介力を誇る。 オリジナルの賃貸マンション「ライズ」シリーズは40棟を超える開発実績があり、改正SPC法による全国初の不動産の証券化(2001年)も手掛けた。小杉社長が事業運営で重視するのは「地域貢献と本物重視」。例えば、不動産の証券化でかなめとなるのは「物件の収益力と安定性」だが、入居者ニーズなどの市場調査を徹底して、「高い収益と安定」の両立を実現している。 証券化商品の販売に際しては、金融機関による元本保証を付加。また、より安全な優先劣後構造をアレンジし、リスクの高い部分は、自ら引き受ける。こうして投資家保護を優先してきたことが、個人・機関投資家の信頼を築き、この間培ったノウハウがリート(不動産投資信託)・プライベート・ファンドへの収益物件の企画と販売につながっている。同時に、地方における個人投資家の投資ポートフォリオ(金融商品の投資配分)枠を広げることにも寄与している。 合わせて、熊本城築城400年祭などへの同県内企業初での寄付や、Jリーグ入りを目指すプロサッカーチーム「ロッソ熊本」の支援にも、小杉社長の地元に対する思いを表す一端が見える。 「熊本に生まれ、熊本で育てられた企業だからこそ、熊本の発展に尽くすのは当然」との熱意なのだ。 都市基盤の一環として
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