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特集 不動産有効活用ディックスクロキ明快な「収益還元力」を武器に不動産ファンド、個人富裕層に支持が拡大
ヘルスビジネスビル TEL.092-523-3737 http://www.dix-kuroki.co.jp 有力物件が、全国銘柄としてJ-REIT市場にもノミネートディックスクロキ(福岡市)は、株式公開企業(ジャスダック市場、証券コード8884)として唯一「賃貸マンション1棟売りに特化した、デベロッパー」(黒木透社長)として、独自の個性と存在感を放っている。特にこれまでの不動産は、公示価や路線価に基づく取引事例法での値付けが主流だったが、同社では周辺の自然・経済環境の変化や入居率や家賃の動向まで見越し、その物件が将来にわたってどれだけの利益をもたらすのか、収益還元法に根差した物件の値付けによって、不動産ファンドから個人富裕層を中心に強い支持を集めている。
実際、同社が開発する物件の収益性は折り紙付きであり、J-REIT(日本版の不動産投資信託)でも評価され、すでに4物件(グランブルー博多、グランブルー平尾、セレーノ天神南、ブルーマーレ)が全国銘柄としてJ-REITのポートフォリオに組み込まれている。投資家から集めた資金で物件を購入、賃貸料収入や売却益を投資家に分配する仕組みであり、これまでの同社の取り組みと実績に期待が寄せられる。また、同社が手掛ける賃貸マンションは、新築だけではなく、既築の物件にも及ぶ。例えば福岡市都心部で仕入れた中古物件のエントランスのリメークや、畳の部屋のフローリング化など進め、入居率を95%前後にまで回復。1棟当たり2億円程度で、多くの引き合いを呼ぶ。 企画力とスピードに自信
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