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特集 総合エネルギー企業 九州電力自由化対応のベースに盤石の安定供給体制九州電力の 新 副社長 田中 征夫氏宮崎県佐土原町出身。宮崎大工学部の卒業で、1963年九州電力に入社するまで宮崎を離れたことがなかった。九電入社後はほぼ土木畑一筋。99年理事土木部長、01年常務を経ての副社長昇格である。この間、玄海原子力発電所3.4号基、苓北発電所、小丸川発電所など、原子力、石炭火力、それに水力(揚水)といった、同社のそれぞれの主力発電所の建設に携わってきた。「だが、いずれも建設を軌道を乗せるまでで、完成を見届けていないのが、いささか残念」と語る。また「土木部門だからといって、建設作業にだけ携わっているわけではない。建設に入るには地域の理解、協力が必要であり、それに2、3年はかかる。地域の方々との触れ合いは貴重な経験だった」という。 趣味のゴルフはハンディ12。64歳。 | |
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