2005年6月号103ページに掲載
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NTTファシリティーズ九州支店

IT、エネルギー・電力、環境・建築を融合した総合エンジニアリング・サービスを提供

飯嶋弘士九州支店長

〒812-0011
福岡市博多区博多駅前1-17-21
TEL.092-436-8118
http://www.kyushu-ntt-f.com


情報環境の構築だけにとどまらず完成後の監視・保守運用に至るまで

 1世紀にわたってわが国の電気通信の歩みをサポートしてきた経験と実績をもとに、「IT」、「エネルギー・電力」、「環境・建築」の3つの分野を融合した総合エンジニアリング・サービスを提供するNTTファシリティーズ。同社のIT環境構築ソリューションは、通常の設計、建物・電源・空調システムなどの情報環境の構築といったことだけにとどまらず、完成してからの監視・保守運用に至るまで、一貫して手掛けている。

 日本をより高度なブロードバンド・ユビキタス社会へとリードするNTTグループの中にあって、信頼性の高いエネルギー・システムの構築をはじめとした先進のIT環境づくりをサポート。グループでそれぞれの得意分野を補完し合いながら、そのシナジー効果でIT社会の進展に貢献している。
 これは九州でも同様で、さらに九州各地の特色や実情に合わせた形で推進。また、02年5月にはNTTファシリティーズから分離・独立した地場企業のNTTファシリティーズエンジニアリング九州がスタートした。全国7つのブロックで誕生した1つであり、全国展開を図るNTTファシリティーズのメリットを取り入れながら、九州の地場企業としてより地域に密着。九州・沖縄すべてに支店も開設した。

地震、停電、水害、雷害、火災「攻め」の防災ソリューション

(設計・監理)佐賀バスセンター
 こうしたことから九州の企業、自治体などからの信頼も非常に高く、最近の実績をいくつか見ても、佐賀バスセンターの設計・監理や合併によって誕生した熊本・山都町の新庁舎の設計。また、九州大学の移転に伴う新キャンパス建設では、PFI方式で研究教育棟の設計・維持管理を行う。さらにこの九州大学でも取り入れられている、土地、建物、設備、環境などのあらゆるファシリティを、総合的に計画・運営・管理するファシリティマネジメント(FM)が、九州の他の大学や自治体、企業など、さまざまな所で導入されている。
 そして現在、同社が注力しているのが「ファシリティのリスクマネジメント」(飯嶋弘士九州支店長)。先ごろ福岡でも西方沖地震が発生したばかりだが、「地震」「停電」「水害」「雷害」「火災」の5つの防災ソリューションを用意。自然災害など不測の事態に備えた同社の「攻め」の防災が、大きな注目を集めている。

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