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NTT西日本鹿児島支店
地域密着型ブロードバンドの普及に
全社員一丸となり取り組む
伊尻文男鹿児島支店長
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〒892-0833
鹿児島市松原町4-26
TEL.099-258-8200
http://www.ntt-west.co.jp/kagoshima/index.html
南九州エリアの現状と鹿児島支店の役割
e-japan、u(ユビキタス)-japan構想を受け、ブロードバンド普及率は全国的に向上、九州地区におけるIT環境も逐次整備されてきている。しかし南九州(鹿児島・宮崎)エリアにおけるブロードバンド普及率は17.7%【九州平均:24.3%、全国平均:35.4%(総務省統計局04年9月末実績)】とかなり厳しい数字となっている。これは広域分散、30の有人離島、高齢化の進行など地域的ハンディキャップ、パソコン普及率の低迷が大きな要因と思われる。
こうした中、NTT西日本鹿児島支店は南九州エリアにおける情報通信産業の牽引役として、この課題を克服し、南九州のブロードバンド普及率を九州平均並みに引き上げるべく、ブロードバンドの普及拡大に向け全社員一丸となって取り組んでいる。
デジタルデバイド解消への具体的な取組み
課題克服への取組みの一つとして、昨年、宮崎エリアでは県北部の木城町が所有する電気通信設備をNTT西日本が長期安定的に借りてサービスを提供するIRU契約を結び、町内光ネットワークの構築を行った。木城町では04年4月よりインターネット接続、行政情報サービス、健康管理サービスが始まり、さらに木城町とNTT合同で高齢者向けの福祉サービス「見守りコミュニケーション支援サービス」の共同トライアルを開始するなど今後への大きな期待が膨らんでいる。
また鹿児島エリアではデジタルデバイド解消に向け、与論島、沖永良部島などへのADSLサービスを提供してきたが、今後も各自治体との連携を図り、法的スキームを含め、各自治体の要望・地域事情に合わせた提案を積極的に推進し、ブロードバンド化の進展に貢献していく考えだ。
このようにブロードバンド化の進展を図る一方で、NTTの重要な役割であるライフライン確保には、緊急時の通信インフラの維持・整備や災害時の迅速な復旧作業など利用者に安心してもらえるサービスの提供に向けて万全の体制で取り組んでいく。
伊尻文男支店長は「今後も地域とのコミュニティ、コミュニケーション活動をより深め、お客さまの意見、要望に十分耳を傾け、より『安心』『安全』『信頼』のおける情報通信サービスを提供し、地域の活性化に貢献したい」と話している。
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