2005年6月号95ページに掲載
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NTTネオメイト中九州

「お客さまの身近なパートナー」として
ワンストップで応える

藤本公彦社長

〒860-8519
熊本市桜町3-1
TEL.096-321-4803
http://www.neo-naka.com/


BBレスQで独自の技術力生かす

 NTTネオメイト中九州は、熊本、大分両県をエリアとするNTT西日本中九州グループが展開するネットワークソリューション、情報システムなどの各種サービスを技術でバックアップする。
 通信業界はIP電話、光通信網をからめた新サービスにより新たな広がりを見せつつある。同社はグループの一社とはいえ独立した地域会社であり、生き残りをかけ、他社との競争に挑まねばならない。そこで、地域情報通信のサポート役としての特徴を生かした独自の展開により、認知度を一段と高めている。
 ITの相談窓口である「ITドック」では、セットアップやウイルスチェックなどで利用者を増やしてきた。また、同エリアで最も人気が高いブロードバンドサービス「フレッツコミュニケーション」などを通じて、家族や地域のパソコン利用者の疑問に応えるIT相談サービス「BBレスQ」も新たに実施、NTTネオメイト中九州の名を一層広める努力に余念がない。

 さらにNTTの通信設備の保守、維持を長年担ってきたことで技術力は高く、人材も豊富。こうした特性を活用し、民間のニーズに応えようとマーケット拡大に動いている。同時にグループのNTT西日本熊本支店、NTTマーケティングアクト中九州と3社連携して小学校訪問や地域イベントへ積極的に参加するなど、地域により深く密着しながら独自の技術を生かす展開を見せている。

直接販売稼働を増やしカスタマー・ファーストを推進

 こうした地域サポートを深めていくためには、さらに顧客と接する機会を増やしていかねばならない。これについて藤本公彦社長は「間接稼働を減らしお客さまと直に接する直接販売稼働を増やしたい」と語る。また昨年は全九州で多くの台風に悩まされたが、113番のコールセンターによる受付と手配、故障修理の3部門の役割を徹底しつつ、顧客のさまざまな声に応えるべく体制の強化を図っている。
 これは「お客さま第一主義」を掲げる「カスタマー・ファースト活動」を推進することにつながっていく。顧客の立場に立ち、顧客の視点から発想し応えていく同社。地域に根差し、地域をサポートする会社として、今後の取り組みが大いに注目される。

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