2005年5月号134ページに掲載
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ラグジュアリーカーの魅力


福岡トヨペット

「環境・福祉への貢献を本格化 ISO14001の認証を全拠点で取得」


 福岡トヨペットは福岡県をエリアに独自の環境方針を掲げ、環境保全や福祉といった分野において積極的な取り組みを見せる。
 同社は、2001年末に自動車ディーラーとしては九州初となる環境マネジメントISO14001の認証を2拠点で取得、その後32拠点に広げ、04年末には移転する1店を除く全拠点(47拠点)で取得した。廃油や廃プラスチックなどの適正な処理やフロンガスの回収、再利用など7つのテーマが対象。さらに76年から毎年、県内各地で苗木を寄贈。4月の大野城市へのクヌギ、サクランボなどの苗木300本を含めて寄贈は累計4700本に達した。こうした環境保全活動を通じて「地域に貢献し愛される企業」として評価を一層高めている。
 福祉分野では、電動車いすの交通安全指導を行う「セーフティ・アドバイザー」の資格取得者をすべての新車店舗に配置した。もとより同社は10車種におよぶ福祉車両を販売、営業3店で常設展示するが、さらにバリアフリーが29店、車いす用トイレを7店に設けるなど福祉店舗も拡充。さらに2月、福祉車両のモニターに37人が応募、予想を上回る反響があったという。
 これらの取り組みは3月に新装オープンした長住店にも反映されている。ショールームから直接ガラス越しに見れるクリーンな整備工場、家族連れに便利な授乳室といった新たな試みが随所にうかがえる。またブランド・アイデンティティーを初めて導入、社名看板のほか案内版やいすの色まで独自のグリーンで統一「以前よりも良くなった」との声が多く聞かれた。

ユーザーが語るこの車

「家族全員がトヨペットファン」

荒川銀藏・荒川産業社長
 家族全員がトヨペットファンで、私がハリアー、妻がセルシオ、長男がカルディナを所有している。ハリアーはゴルフ道具を積んでゴルフに行くほか、長崎県五島での1泊2日のスキューバダイビングにも利用している。自宅のある福岡市から航路を使う佐世保市までの往路は、国見道路の国見峠を通る峠越えがあるが、V型6気筒3000ccエンジンは余りあるパワーを発揮。正確なハンドリング機能を備え、車高が高くて視界も広いので思い通りに運転できる。ハード面ばかりか高級乗用車の乗り心地もしっかりと確保しており、走行安定性は極めて高い。
 セルシオは装備が豪華で音は静か、馬力もあり安定感は申し分ない。シートは温まるしバックする際はモニターが誘導、買い物などに便利で妻が大変喜んでいる。また、小回りが利くコンパクトな走行は大型車とは思えない。これまでの経験では、およそセルシオのような国産車のほうが故障が少なく、修理コストも安くて済むことが多い。これ以上のクルマはないだろう。
 福岡トヨペット長住店は新装して格段と広く明るくなり、コーヒーコーナーにも立ち寄っている。今までにない店舗だと感心している。今後もずっとトヨタ車に乗り続けたい。

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