2005年5月号132ページに掲載
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ラグジュアリーカーの魅力


日産プリンス福岡販売

「“お客さま感謝デー”が盛況 6車種の新車効果で販売3割増」


 昨年後半からムラーノ、ティーダ、フーガ、ノートなどの新車6車種を相次ぎ投入して勢いづく日産自動車。これを象徴しているのが、日産プリンス福岡販売が開催する「お客様感謝デー」の好成績だ。
 2月に福岡市のマリンメッセ、北九州市の西日本総合展示場、3月に久留米市の地場産業振興センターで連続開催した展示会では、3会場(2日間)合わせて新車成約台数で前回比31%増、1013台の過去最高を記録した。同社が掲げた目標も大きく上回り、中古車販売までも2けた増に。他メーカーからの乗り換えは52%伸びたという。6車種の新車効果は言うまでもなく、加えて、招待状に目玉車の抽選券2枚を同封したり、うどん・そばコーナーやちびっ子コーナーを設けるなどの呼び込みも効果があったようだ。
 日産は「シフト=今までの常識を変える」を新車のコンセプトとして打ち出し、独創的なデザイン、空間の質、高級車のパフォーマンス、これまでにない開放感などで、エンジン、音、内装、装備、外観のデザインなどすべての点でレベルアップ。これがユーザーの注目を集めている。
 2003年初頭に日産サティオ福岡と合併以来、大型展示会は5回目となるが、同社は「お客さまは自分がいいと納得したクルマを買う。滞在時間も以前より長くなった」と改めて展示会の効果を再認識。会場ではくわしい専任者をつけた福祉車両の展示も好評だった。本年6月ー7月も同じ3会場で開催を予定しており、さらなる販売増を図っていく考えだ。

ユーザーが語るこの車

「高級感があってスポーティー」

井上剛啓・九州舞台 社長
 昨年10月発売のフーガ(350GTスポーツパッケージ)は、思ったよりもスポーティーで、280馬力のパワーは先代のグロリアを凌駕している。かといって走りは安定しており、疲れを感じさせないところは高級車の域に達している。室内も広くなり、トランクにはゴルフ道具が4人分は入る。夜間にコーナーを曲がる時はカーブに応じてライトが動き、常に進行方向を照らしてくれる。デザインも素晴らしいし、日産のクルマはかなり良くなってきたと思う。
 特に休日は心を満たしてくれる。田舎を訪れ、車内とは思えないほど臨場感のあるオーディオシステムで好きなアンデス音楽を鳴らすと、ちょうど自然の風景とマッチして最高の気分になる。仕事や休暇で遠方に出かける時も、フーガの快適な走りを十分に楽しんでいる。
 展示会や舞台の設営が社業で、得意先からは高いノウハウが要求されるので、仕事に取り組む気持ちをいつも若く保たねばならない。フーガを運転する若々しい感覚は、若い感覚を必要とする私の仕事にも合っているようだ。当社の井上正会長もシーマを愛用、大変気に入っている。

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