2005年5月号130ページに掲載
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ラグジュアリーカーの魅力


ヤナセ

「“ヤナセブランド”に磨きをかけさらに地域密着を図る」


中垣 達美執行役員福岡営業本部長
 輸入車ディーラー国内最大手のヤナセは今年、創業90周年の節目を迎える。創業の翌年に開設された博多出張所(現・福岡営業本部)も開設89周年という長い歴史と伝統を持ち、親、子、孫にわたるユーザーも多く、福岡営業本部は地域の歴史とともに歩んできたといえよう。
 現在、福岡営業本部ではメルセデス・ベンツをはじめ、キャデラック、シボレー、サーブ、オペル、スマートを、また専売会社ではアウディ、クライスラーなどの欧州車や米国車など数多くの輸入車を取り揃え顧客ニーズに対応しているが、高級車市場の競争が激化する中、今後はトップディーラーとしての地位をより強固にするため、これまで以上に地域に密着し、ブランド力を強化する考えだ。中垣達美執行役員福岡営業本部長は「ヤナセが90年間培ってきたフォロー体制やネットワークをさらに充実させ、お客さまの満足度を高めることが重要。日常の整備、点検、修理、鈑金はもちろん、遠方でのトラブル処理や24時間以内に対応できる純正部品の供給体制などアフタ ーサービスの充実を図るとともに、お客さまのニーズを敏感に察知し、求められる以上のサービス提供を行い“ヤナセブランド”にさらに磨きをかけたい」と意気込みを語る。
 またヤナセでは将来を見据え、若手の人材育成や社員教育、そして適材配置の徹底にも力を注いでいる。「これまで培った独自のノウハウに一層の磨きをかけながらそれを継続していくことが大切」と語る中垣営業本部長。ヤナセの“信頼”というブランド力は一層高まっていくに違いない。

ユーザーが語るこの車

「他車の追随を許さぬベンツ」

江藤伸一・プラニング夢屋社長
 ヤナセさんとの付き合いは古く、アウディを購入して以来、20年以上になる。この間、担当者には親身になって面倒を見てもらい、ベンツという最高級車にふさわしい最上級のサービスを提供するディーラーとしてヤナセさんには絶大な信頼を寄せている。
 現在、乗っているのは3月に購入したばかりのE350。前車よりわずか300ccの排気量増だが、それ以上に性能が大幅にアップしている。トルクは強く、アクセルを踏むと敏感に反応するため、帰宅途中の坂道でもスムーズに登坂する。E350は友人のE500と比べても全く遜色なく、これまで乗ったベンツの中では群を抜いている車である。
 仕事柄、車での移動も多く、年間走行距離は約2万5000キロになる。ベンツは特別な走りや居住性を持つ車ではないが、車としての総合力から見ると申し分なく、他車の追随を許さない車だと思う。これまで1度だけほかのディーラーからイタリア車を購入したことがあったが、内装や備品などがどうもしっくりこないため、結局、購入からわずか10カ月で手放した苦い経験がある。「ベンツの後はベンツ」。今後もヤナセさんとの付き合いが長く続いていくだろう。

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