2005年5月号94ページに掲載
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落ちついた雰囲気のアプローチ

タイヘイ・泰平建設
サングレート・サンライフシリーズ

まじめにマンションづくりに取り組み目に見えない部分に注力


クオリティの高い住環境を提供

伊藤俊樹社長
 北九州市に本社を置くタイヘイグループ(伊藤俊樹社長)は、1969年の創業以来、西日本を中心にマンション分譲、戸建て住宅、賃貸ビル管理、リゾートマンションまで幅広く取り扱う不動産総合サービス業で、これまでの販売総数は実に1万余戸を数える。
 長年の住まいづくりのノウハウをもとに1978年にはマンション事業に進出。快適で機能性に優れたマンション「サンライフ」「サングレート」シリーズを通し、暮らしのゆとりを追求したクオリティの高い住空間を提供している。

フリープラン、フリーコーディネート対応マンションが好評

 同社の最大の特徴はマンションの基本となる安全性・快適性、さらに買い求めやすい価格を追求している点にある。また防音対策に壁や天井を二重構造にするなど、より快適なマンションライフにするため目に見えない部分にも細心の注意を払っている。先の福岡西方沖地震においても同社のマンションは大きな被害がほとんど見られず、その頑強さが証明された。
サングレート箱崎公園東のリビングダイニングルーム
 さらに最近は顧客ニーズの変化に合わせ、フリープラン、フリーコーディネートシステム対応マンションを展開中だ。これは3LDK、4LDKといった部屋の基本をもとに、購入者は自由に部屋の間取りや設備を変更でき、しかも設備や材質を自由にコーディネイトできるシステム。マンションでありながら注文住宅の感覚で部屋づくりを楽しむことができることから、ファミリー層、独身女性、ディンクスまで幅広い人気を得ている。高橋渡常務取締役福岡支店長は「当社は決して派手さはないものの、何十年とまじめに家づくりに取り組んできた。そのことがお客さまから高い評価を頂戴している。新たな取り組みのフリープラン、フリーコーディネートの打ち合わせは、お客さまによっては10数回に及ぶこともあり大変な手間がかかる場合もあるが、設計士やコーディネーターがアドバイザーとなり、お客さまのニーズに合ったオンリーワンの住宅を提案している。満足していただいたお客さまの顔を拝見するのが何よりうれしい」と表情を緩める。同社が福岡地区に進出して10年、こうしたマンションづくりが支持され「最近は当社マンションにお住まいの方からの紹介が増えてきている」と言う。
 近日、福岡市城南区、同市早良区に建設予定のものをはじめ、住まいづくり36年の実績を生かし、今後も積極的によりよい住まいを提供していく考えだ。

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