▲扉に戻る
川口企画センター「先進的なセルロース断熱が好評」
さらに、木質繊維の無数の空気泡は防音効果を、水分を吸収する調湿性が結露防止をもたらすほか、ホウ酸系薬品による防虫効果があり、体に有害な物質も含まない。乾燥耐火剤と液体耐火剤も浸透させるので防耐火性能が高く、国内の基準や米国の省エネルギー基準もクリア。この断熱効果で「冷暖房などのコストを従来より6割程度は削減できる」としている。
温度差が生じがちなサッシは複層ガラスで、表面に金属膜を張る「Low-E加工」を施し、断熱効果を一層高める役割を果たしている。また、ドアやキッチンといったオリジナル建具には自然素材を使い、支柱などもホルムアルデヒドなどの有害物質を発生しない集成材で、優れた耐久性を発揮する。 同社は、福岡市早良区を拠点に同都市圏で年30棟強を施工している。セルロース断熱は徐々に評価を高めており、川口社長は「おかげで引き合いも増えている。社員全員が会社の代表のつもりで、お客さまのことを自分のことのように思って対応するのがモットー」と言い、「質の面では絶対に負けない強い会社づくり」を目指している。 | |||
|
▲扉に戻る ●ご意見・ご感想・情報提供はこちら (尚、無記名・連絡先のないメールは削除されます) | |||