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福岡工業大学
「情報・環境・モノづくり」を主体に丁寧な教育を実践
山藤 馨学長
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本学では「学生一人ひとりへの丁寧な教育」をモットーに、環境問題、情報技術、モノづくり技術などに優れたセンスを持ち、21世紀の産業を支える人材の育成を目指している。さらにバイオ技術のセンスも備えた人材育成を目指し、機能材料工学科を改組し、05年度から生命環境科学科を発足した。
自主性と創造力を伸ばす教育環境を整備・構築
モノづくりセンターで創作を楽しむ学生たち
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学内整備については、新校舎の高層化、集中化を図った第2期整備計画が昨年末に無事完了。これによりISO14001の認証を取得した社会環境学部をはじめ工学部などが入る緑豊かなエコキャンパスが完成した。ほかにも日本最速クラスのネットワーク、充実したeラーニングのコンテンツなど西日本トップクラスを誇る情報教育環境、ロボットやソーラーカーなど学生のアイデアで自由に創作活動に取り組めるモノづくりセンター、資格取得によるキャリアアップを支援するエクステンションセンターなどを有する本学は今後も学生一人ひとりの自主的な能力開発を支援する教育・研究環境の構築に全力を注いでいく。また就職支援については本学卒業生が適材適所で能力を発揮できるよう「就職支援日本一」を目指し、きめ細かな徹底指導を行っている。
産学官連携による実用化研究拠点づくり
光と水と緑あふれるエコキャンパス
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一方、産学連携については、有能な技術者育成のための教育・研究の高度化、特色化を推進すべく産業界との交流による大学、企業双方のレベルアップに向けた産学連携活動を活発に行っている。98年に学内の教育・研究支援組織「学術支援機構」を、00年には「実用化技術研究所」を発足させたほか、産業界とのインターフェイスとしての「リエゾンオフィス」や「技術相談窓口」を設置。これらの学内体制整備を基盤に、01年に会員制技術交流組織「FITテクノクラブ」を発足させ、136社の会員企業との技術交流会、相互訪問、「FITテクノレター」の発行などの技術交流をベースに、産学連携活動を活発に行い、本学の特色を生かした実用化研究の拠点づくりに力を注いでいる。
昨年度は研究プロジェクト「次世代超精密微細金型に対する高速製造技術の開発」が文部科学省私立大学学術研究高度化推進事業の「産学連携推進事業」に選定され、福岡県の「ナノ福岡プロジェクト21」の拠点の一つにも位置づけられて、現在、産業界3社との産学研究を推進中である。さらに福岡市や北九州市で開催された各種技術交流フェアにも過去27回参加するとともに、学内施設を活用した産学官の技術交流イベントも過去12回開催しており、今後も産学連携を積極的に推進していきたいと考えている。
【理事長】 鵜木 洋二
【学 長】 山藤 馨
【創立年】 1954年
【所在地】
〒811-0295 福岡市東区和白東3-30-1
TEL.092-606-0607(広報課)
【URL】http://fit.jp
【主要施設】
実用化技術研究所(産学官連携窓口)/情報処理センター(ネットワークの中枢)/モノづくりセンター(アイデアをカタチにする創造空間)/エクステンションセンター(オープンカレッジ)/ほか
【学部学科】
〔工学部〕電子情報工学科/生命環境科学科/知能機械工学科/電気工学科
〔情報工学部〕情報工学科/情報通信工学科/情報システム工学科/システムマネジメント学科
〔社会環境学部〕社会環境学科(文系)
【大学院】
〔工学研究科〕修士課程7専攻・博士後期課程2専攻
【短期大学部】
情報メディア学科/ビジネス情報学科
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