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九州情報大学「IT社会の主役となる人材を育成」
IT革命といわれる情報通信技術が予想をはるかに超える飛躍的な速さで進歩高度化しており、あらゆる局面でコンピューターが多岐に利用され大きな影響を与えている現代に、本学では、情報処理技術を身につけるだけでなく、経営学や情報学など企業経営に必要な知識を持ち、独自の発想と行動力で未知の分野を切り開くことができる人材の育成を使命と考える。 実践的な教育の充実を図る学部教育と専門性を養う大学院「情報」の活用が大きな影響を持つ今日、本学は教育理念に基づき、ビジネスや生活空間で多岐にわたって利用されている情報技術(IT)を学び、それを企業経営の舞台でどのように活用するかを研究しながら学習効果の向上に努力している。05年度からはIT技術者の養成を目的とした新学科として「情報ネットワーク学科」を開設し、太宰府キャンパス(経営情報学科)と小郡キャンパス(情報ネットワーク学科)でそれぞれのキャンパスの特徴を生かし、卒業後の目標進路を意識した実践的教育を徹底して行う。 一方、大学院の経営情報学研究科は急速に進展する情報技術革新、国際環境の中で要請される問題解決に「経営情報学」の分野からアプローチするために設置された大学院で、学部の4年間で学んだ専門知識と創造的な研究をベースに、グローバルな情報社会の発展に貢献しうる人材の養成を目的としている。 本学大学院では、経営情報学における諸分野の研究や、会計情報をはじめこれに必要な学問的探求を目的に04年から博士課程を開設している。専門性を要する職業としての公認会計士や税理士の資格取得に必要な専門科目を開設し、その方面の人材育成にも努めている。 ベンチャービジネスの育成・支援に努めるまた、博多駅前サテライトキャンパスの併設や昼夜開講制の導入など、社会人学生の支援をしている。本学では地域に密着した、参加しやすい公開講座や学術的な公開講座などの企画、ベンチャービジネスの育成・支援にも力をおり実際に起業した学生を輩出して実践的教育の効果を上げている。 今後もアジア諸国との共生時代に、とりわけ九州福岡を中心に地域社会と国際社会に貢献できる意欲を持った「IT社会の主役」となれる人材の育成を意欲的に目指していきたい。
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