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特集 人材派遣ポータル「九電工をバックに『お客様第一主義』へ」
設立当初は「気力、体力、能力ともに充実しており、豊富な技能と経験をもつミドルに、活躍の場を提供する」ために九電工グループの「OB登録制度」を進めていたが、さらに幅広く門戸(portal)を開放して、業容を広げている。 「お客様第一主義」を全面に掲げて電気・空調管設備技術者(設計・積算・施工管理)、CADなどの専門職をはじめ、OA操作や事務、さらには紹介予定派遣では医療まで多分野の派遣スタッフを確保して、クライアント企業と派遣スタッフ、ポータルの「3社(者)が共存共栄して、同時に納得でき、相互関係が永続するシステム」を目指す。 同社にとっての「お客様」はクライアント企業と派遣スタッフであり、双方に「最良の“出会い”とビジネスの場を約束すること」が最大の使命でもある。 いま、九電工グループと同グループ以外の一般企業への派遣比率は8:2となっているが一般企業の比率アップに注力している。今後は派遣スタッフの量・質の拡大と平行し、「スタッフ育成」が課題であり、「全スタッフが派遣先で即戦力となるようにしたい」という。 実際、スタッフを派遣したあとも、担当コーディネーターがクライアント企業を定期的に訪問。派遣スタッフの実務のあり方などをヒアリングしながら「2人3脚で、クライアント企業の満足度を高めていく」方向にある。 05年に創業61年目を迎えた九電工グループ全体でも「意識改革と人材育成」を念頭に置いているが、ポータルでも「常に市場の変化とお客様のニーズを先取り。人材派遣に限らず、クライアント企業の現状、現実、現場に即応した人材活用法を提案しながら」人と企業のベストマッチングを追求して、着実な成果と実績を培っているところだ。 | |
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