2005年3月号137ページに掲載
▲扉に戻る

特集 人材派遣

キャリアバンク

「高度なスキルのみならず人間力で新風を」


堀田幸彦社長
 IT部門を核にスタートしたキャリアバンクは、システムエンジニア、ネットワークエンジニア、サポートエンジニア、プログラマー、各種認定資格者など、高度なスキルを有した優秀な人材が多数集い、コンピューターやネットワークの分野で、初期的なものから高次元なものに至るまで顧客のあらゆるニーズに応えている。特に近年ニーズが増えているのが、市町村合併や企業合併に伴うコンピューターシステムの再構築で、同社の誇る優秀なスタッフ陣が、その持てる力をいかんなく発揮している。
 この得意なIT分野だけでなく、現在ではほぼすべての業態・業種に対応可能な体制が整っているが、中でもこのところ伸びているのが医療分野。「時代の変革の波は医療業界とて例外ではなく、病院の統廃合や経営改善を迫られている。当社では医療事務部門はもちろん医師や看護師の紹介派遣人材も充実しており、さまざまな面でお役に立てるはず」(堀田幸彦社長)と話す通り、実際の派遣の伸びがそれを証明している。
 一方で同社が創業以来最も重視して取り組んでいるのが、スキルアップにとどまらない「人間力」そのものを高める、派遣スタッフの教育。「変わらなければならないと考えている企業に、当社のスタッフがまた違った角度から新風を吹き込むことができれば。それは何も大げさな形でではなく、『おはようございます』『お先に失礼致します』といった、きちんとしたあいさつからでも新鮮な風を送り込めるのでは」と実社会で基本となるビジネスマナー、モラルから徹底して教育している。
 そして同社自体が常に変革の中にもある。「これだけ変化の激しい時代にあって、お客さまの新たなニーズも次々と生まれている。当社自体が柔軟性を持って常に変革していかねばならず、行動する中でニーズを察知し、サービスを創造していくことが不可欠」とする。「高度なスキルのみならず人間力で、派遣先の好転に少しでも寄与できる人材を送り出していきたい」考えである。

▲扉に戻る
●ご意見・ご感想・情報提供はこちら
  (尚、無記名・連絡先のないメールは削除されます)