2005年3月号82ページに掲載
▲扉に戻る

KYUSHU & OKINAWA HOTELS 2005

JALリゾート シーホークホテル福岡

3月1日に新たな船出シーホークホテル
リゾート性あふれるシティライフを提案


公式ホームページへ
 日本航空グループ、JALホテルズの運営により『JALリゾート』を冠する第1号ホテルとして3月1日、新たなスタートを切る「JALリゾート シーホークホテル福岡」。1995年の開業以来、福岡を代表するホテルとして広く親しまれてきたが、JALブランドが加わることによる知名度の国際的な高まりだけでなく、九州・福岡の観光や文化、経済の発展に寄与することが期待されている。
 新生シーホークが目指すのは、レベルの高いホテルスタッフによるリゾート感あふれるホテルライフの創出。具体的な取り組みとして、(1)教育研修の促進(2)品質の向上(3)地域社会への貢献(4)安全衛生の徹底(5)収益の追求―の5項目を掲げる。特に(1)と(3)に重点的に取り組み、他の目標へと転化する方針だ。
 「スタッフ個々のクオリティーは高いレベルにある」と保谷喜久総支配人。「今後は全スタッフのレベルの均等化へとつなげ、これまで以上に高いクオリティーをもったサービスを提供したい」と語る。そのため、国内外のリゾートホテルを含む各ホテルでの研修などJALグループのチェーンメリットを生かしたスタッフ教育の充実を図っていく。また、IT関連企業など最先端企業の立地が進む周辺環境も考慮。ビジネス客の掘り起こしも積極的に進める方針だ。
 日航グループのネットワーク力活用の場はそれだけではない。保谷総支配人は、「シーホークが持つ優れたハード・ソフトは、アジア市場の開拓にも発揮し得る」という。九州最大1052室しかもすべてがオーシャンビューの客室、海辺に近い絶好のロケーション、買い回り性に優れた福岡の街など、「すべてが魅力的な商品へと派生可能なもの」。こうした素材が相互にリンクした商品を提案することで、「リラックスした気持ちで滞在でき、なおかつ楽しめる空間を提供したい」とする。ホテルが持つ従来の素材に新たな素材を加味しながら「JALリゾート シーホークホテル福岡」は、これまでにない都市部におけるリゾートライフを提案していく。
 ホテルに加えてドーム、球団という3事業を中心に、今後さらに魅力を高める。05年11月には屋内フットサル場や温浴施設、商業施設を完備したアミューズメント性の高い施設として第2モールが完成し、ホークスタウンの街づくりは続いていく。

▲扉に戻る
●ご意見・ご感想・情報提供はこちら
  (尚、無記名・連絡先のないメールは削除されます)