2004年12月号134ページに掲載
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コンサルティング企画

朝日ビジネスコンサルティング

地場企業の変革請負人〜変わらなければ、絵に描いた餅〜

小高 喜久夫社長

福岡市博多区博多駅前2-2-1
福岡センタービル5F
TEL.092-436-4141
http://www.asahibc.co.jp
 朝日ビジネスコンサルティング(福岡市、小高喜久夫社長)は、朝日監査法人(現 あずさ監査法人)から分社後、同監査法人グループの一員として活動してきた。しかし、今年4月、公認会計士法の改正に伴うコンサルティングと監査の分離に従い、経営陣による企業買収で同グループより独立した。

“大競争”時代の経営課題


 ここ数年、規制緩和の進展、消費者ニーズの多様化、アジア諸国の景気回復や企業間競争の激化、ブロードバンドの普及や携帯電話を利用したサービス展開などの情報技術の進展 等々、企業を取り巻く経営環境は急激な変化をみせている。
 こうした中、それまで順調に業績を上げていた伝統的な企業が経営に行き詰まる一方で、小規模の新興企業が急成長を遂げるなど、業界の秩序も下克上の様を呈している。この“大競争”時代を乗り切る上で、刻々と変化する経営状況を経営者が瞬時に把握し、迅速な意志決定を行うと共に、即、行動に移せる仕組みづくりが重要となっている。
 同社ではその仕組みづくりのために、経営管理制度という観点から企業の抱える問題・課題の本質にアプローチ。「経営戦略(経営方針)」、「人・組織」、「業務プロセス」、「情報技術」の4つの視点から、経営層から現場まで一貫した改善策を探っていく。

一貫した経営理念

 同社コンサルタントの役割は、チェンジ・エージェント(変革請負人)。地場九州福岡に経営基盤を置くコンサルティング会社ならではの強みを生かし、地場企業の経営環境に最適な仕組みを提案。更に、企業が変革を成し遂げた後も継続的な支援体制を採るなど、高品質なサービスを提供することで、経営革新を目指す地場企業を強力にバックアップする。
 いくら良い改善の提案書を書いても、実行できず、会社が変わらなければ、それは机上の空論であり、絵に描いた餅に過ぎない。小高社長は「私たちは、お客様の現場にまで入り込み、お客様の社員の方々と一緒になって、会社を変えていく。そして、お客様の会社の成功を支援するコンサルティングファームでありたい」という創設以来、一貫した経営理念を語る。

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