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力の源カンパニー国内・アジアを見据えた事業展開で着々と進む総合粉食産業の確立右肩上がりの業績伸長20周年には年商60億円へ
1985年に第1号店がオープンした「博多一風堂」は、北部九州をはじめ関東、関西、中部、北海道の各地区へと店舗網を拡大している。今では25店舗となり、年内には30店舗を超えることが確実、08年までに全国45店舗を目指している。飲食事業は福岡以外では東京・西麻布に続いて京都への中華めん居酒屋「五行」の出店を計画する。また、沖縄風テイストをふんだんに取り入れた「行集団四郎商店」や、木火土金水(もっかどごんすい)をテーマにした個室でゆったりと焼酎を楽しめる「はなれ一番座」、「NOODLE & SWEETS」をコンセプトとする「虎的麺厨房(タイガーキッチン)」など、個性的な店舗は何れも多くのファンを獲得している。 こうした事業展開で培った経営ノウハウをベースに、事業計画から運営サポートまでを一貫して支援するのがコンサルティング部。上場企業を中心に10社超の飲食店起業や事業の立ち上げを手掛けてるなど、順調に実績を積み上げている。 上海での本格的出店元年 企業体質強化と環境整備も
また商品開発部は、「一風堂」に端を発する味を維持しながら、より高品質な商品の開発を手掛ける。03年6月に完成した中央研究所では、科学的要素からの研究・開発が進むなど、「総合粉食産業の創生」は着実に具現化している。 創業20周年の05年を万全の体制で迎えるため、企業体質の強化と環境整備も積極的に推し進めている。「今後も事業が拡大し続けるために、人材育成はもちろん、出店戦略、財務戦略など中長期的な視野を持って取り組みたい」―05年を1つの節目に河原社長の思いは、その先にあるさらなる事業展開を見据えている。 | |||
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