2004年7月号128ページに掲載
▲扉に戻る

大手ハウスメーカー特集

積水ハウス

“企業市民”として、九州に共生 ユーザーと価値観を共有しながら「コンサルティングハウジング」

乗富眞則・常務執行役員九州営業本部長

福岡市博多区博多駅前3-25-21
博多駅前ビジネスセンター5階
TEL 092-472-3211

http://www.sekisuihouse.co.jp/
 積水ハウスはトップ企業の使命として、家づくりを通した「人・街・ 地域との調和」を 目指す。九州地区でも累積8万390戸(2004年4月末現在)の建築実績をもち、社会資本としての住宅を整備してきた。 ここでは地域に対する貢献度や 密着度の高さに比例して、企業の社会的責任も強まるため「九州の自然や環境に配慮しながら、家族やコミュニティーに優しい住まいを提案する」(乗富眞則・常務執行役員九州営業本部長)。
 同社では「環境憲章」を宣言しており、工場ゼロエミッション(廃棄物削減)化や太陽光発電、また省エネルギー換気システムの開発・導入などに余念がない。「“企業市民”として、九州各地と共生する」のだ。こうした姿勢と取り組みと同時に、「CS(顧客満足)とES(従業員満足)の達成を目指す」。ユーザーの住まいに対する夢やロマンを実現することが、そのままスタッフ個々の喜びであり、働き甲斐(がい)も生まれる。 家づくりの全過程で、代理店など一切介さず、窓口を積水ハウスに一本化。専任スタッフが一貫してユーザーの要望を汲み上げ、価値観を共有しながら直接契約・責任施工する「コンサルティングハウジング」こそ、同社が市場の支持と信頼を得る原動力といえる。

ここに注目

「木造住宅の“最先端”に、新商品」

 生産、加工から施工までの品質管理。邸別設計への対応から耐久性、防耐火性など「SHAWOOD(シャーウッド)」シリーズは日本木造住宅の“最先端”にある。
 その中でも「M’Chantoa(エム・シャントア)」は、自由で個性的な家づくりを実現する木造軸組住宅。 ヨーロッパの伝統文化がはぐくんだ様式美を盛り込んだ「ヨーロピアン・テイスト」では英国風の「ブリティッシュ・トラディショナル」と南欧風の「サザン・ヨーロッパ」が好評だったが、ここでさらに2つの「テイスト」が登場。 「モダン・テイスト」は素材の持ち味を生かしながら、街並みにもフィットする現代的なデザインが身上だ。「ナチュラル・モダン」は木の家ならではのぬくもりと自然さにこだわる。
 また「ジャパニーズ・テイスト」では日本人の美意識を反映した「ジャパニーズ・トラディショナル」と、和の伝統美に洋風趣味を加味した「ジャパニーズ・コンテンポラリー」が独自の存在感を主張している。

▲扉に戻る
●ご意見・ご感想・情報提供はこちら
  (尚、無記名・連絡先のないメールは削除されます)